そのため、とにかくアートを長持ちさせたいという方や家事や水仕事をされるという方、美容師をされている方などには、この方法をおすすめします。
ただしこの方法ではストーンの接着力が弱いため、ちょっとした刺激によってストーンが落ちてしまいます。
ジェル派の方もいらっしゃれば、ポリッシュ派の方も多くいらっしゃるかと思います。 もし上手くいかない場合は、このように、指をひっくり返してみてください。 くすみカラーのネイルに1粒だけポンっと乗せるだけでこなれ感を出すことができます。
18ネイルストーンのサイズはどれが正解? ストーンの大きさの選び方は、デザインのイメージや爪の大きさなどを考慮して選ぶのが一番です。
ストーンもあまり派手なのは使えない・・・という方は、凹凸の少ないフラットなラインストーンを選びましょう。
ストーンとストーンとの間にブリオンを置くと、とても華やかな印象になります。 また、上質なツヤは欲しいけど、ストーンで爪全体を埋めたデザインを楽しみたい!という方にもおすすめです。 なので、ラインストーンの 端が浮いてしまいます。
16横から見た時に、爪に対して 平行になるように動かしましょう。
特に大きなストーンを使う場合や手をよく使う場合(引っ越し、掃除、家事など)は、爪に負担もかかりどうしても取れやすいので、トップコートでしっかりコーティングした方がよいでしょう。
チップの先端を指で押し、根元に隙間ができたらオレンジウッドスティックを差し込んでゆっくりとはがしていきます。
そのためアートの持ちを良くしたいという方には、この方法はあまりおすすめできません。
Vカットストーンの付け方 それでは具体的にVカットストーンの付け方を画像でご紹介したいと思います。 他にも、取れた部分をほったらかしにすると、そこから周りもはがれてしまって気づいたらボロボロになってしまうという事もあり得ます。 チップからはみ出たものはハサミ等で丁寧にカットしてください。
ネイルを剥がれにくく、持ちをよくするために、爪の先端も必ずジェルを塗りましょう。
メタリックなゴールドやシルバーが定番カラーですが、たくさんのカラーやパールタイプの種類も販売されています。
ジェルを足す時は、 筆の角を使います。 両面テープを使ったネイルチップの外し方 両面テープを柔らかくするためにお湯が必要です 「両面テープだから、手ではがしてしまえば大丈夫?」…それは大間違い!爪は3つの層でできていて、無理に取ると爪の層がはがれてしまう、なんてことも。
寝せて塗っていると、甘皮部分に ジェルが流れていってしまいます。
まずは爪の形をファイル(爪やすり)で整え、爪の甘皮を押し上げ、爪の周りに張り付いている薄皮を処理します。
まず、ラインストーンを付けたいところに、トップジェルを付けます。 鉛筆持ちをしてしまうと、この写真のように、爪に 「 圧 」をかけてしまいます。 こんな感じになります。
5表面に傷をつけるときは、強く付けると、爪を痛めてしまう原因になります。
最後はしっかり硬化すれば完成です!! チェーンが固定されたら余分な長さをアクリルニッパーでカットしていきます。