約1カ月半にわたる投票期間を経て、総投票数約61万票から決定した各部門の1位は、作品部門は『ふたりはプリキュア』、プリキュア部門は「キュアブラック」、キャラクター部門は「モフルン」、歌部門は「DANZEN!ふたりはプリキュア」となりました。 驚きの結果だったのが3位の「キュアマリン」。
8番組内でも「敵と戦うためではなく部屋を掃除するために変身する」驚愕のシーンも紹介されるなど、型にとらわれないスタイルが今でも多くのファンを掴んでいるのです。
GoGo:• BS見れない人はホームページからも見れるとは思います。
HUG:• あと、8位の「キュアエコー」はオールスター映画限定の正規プリキュアです。
ナレーション:(ナレーター)、(フリーアナウンサー) 投票結果 [ ] 凡例 [ ] 「キャラクター部門」「歌部門」のランキング表では、作品名を以下のように省略表記する。
アニメを中心とした作品群を題材に作品別など複数のカテゴリに分けデータベースを作り人気投票を行う。
11 13 キュアアムール(ルールー・アムール) HUGっと! 番組内では亡くなったお父さんとの印象的なシーンが放送され、多くの人の涙を誘いました。
HUG:• 参考順位 [ ] 今回の投票がテレビシリーズに集中したため別途映画上位3作品を、また作品の性質から9歳以下の人気上位5作品を発表している。
今朝、テレビをなんとなく観てたら、なんと歴代プリキュアの特集みたいのをやってるではないですか! しかもなぜかNHK! 思わず娘と釘付けになってしまいました。
5なぜNHKがこんな特集をやってるかというと、今 「全プリキュア大投票」というのをやってるらしいですね。
しかも以下ベスト10までが4位:、5位:、6位:、7位:、8位:()、9位:、10位:フワという錚々たるメンバーを上回っている。
1回限りのゲストキャラも多数。 Max Heart by 五條真由美 作品/ふたりはプリキュアMax Heart 6位/イェイ! 長く続いてきたプリキュアシリーズ。 MHが5位、唯一無二の光たちが11位)。
12ただし2作品あるMaxHeartの映画作品は1作目(『』)は「映MH」、2作目(『』)は「映HM2」とする。
NHK エンタープライズ 制作本部情報文化番組 エグゼクティブ・プロデューサー。
『皆様の熱い想い』をぶつけられる素晴らしい機会ではないかと思い、番組協力に踏み切った次第」と企画実施を受け入れた理由を明かすとともに、「順位やランキングにこだわることなくご感想、当時の気持ちなどを語り尽くしてご投票ください。 - 2017年から2018年にかけて日本の国産アニメーション公開100周年を記念して放送された、NHKのアニメ人気投票番組の第1弾。
7k件のビュー 75件のコメント 週間ランキング• プリキュア5 ・ココ 小々田コージ ・ナッツ 夏 ・増子美香 ・ブンビー ・デスパライア ・アラクネア Yes! 全ガンダム大投票(2018年5月5日 第1部 21:00 - 23:30、第2部 23:45 - 24:45) 全マクロス大投票• 最新作の『 全るーみっくアニメ大投票』のデータベース作りは、権利元が複数あり、『 全ガンダム』のときのように権利元1社にお願いして作ってもらうというのも難しいですから、弊社のデジタルセクションで……がんばって、作りました。
次いで2位は『ハートキャッチプリキュア!』(2010年)。
今回の投票企画実施に当たり、シリーズ初代プロデューサーであるのは「順位をつけることに忸怩たる思いを感じる」としつつも、前年2018年に展開した「プリキュア15周年」がきっかけとなり、「大変多くのファンの皆様と接する機会を持たせていただいた。
」 歌/林桃子 ハートキャッチプリキュア! OP 「Alright! 2020-12-21 10:32:20• 全美少女戦士セーラームーンアニメ大投票(2020年12月5日 22:30 - 24:30) 出典 [ ]. ゲスト歌手:・• アラ:• 「ぐぬぬ……」 「でも大丈夫モフ、次のがあるモフ」 あなたの好きなキャラクター 最大3つまで。
HUG:• 最新作の『 全るーみっくアニメ大投票』のデータベース作りは、権利元が複数あり、『 全ガンダム』のときのように権利元1社にお願いして作ってもらうというのも難しいですから、弊社のデジタルセクションで……がんばって、作りました。 妖精・悪役・家族・劇場版ゲストはこちら。
101位: 2位: 3位: 好きなプリキュア 1位: () 2位: () 3位: () 好きなキャラクター 1位: () 2位: () 3位: 好きな歌 1位: 2位: 3位: さすがの貫録と言うべきか、初代がほぼ上位を独占した。
ドキ:• 『Yes!プリキュア5』の続編であるこの作品も当時の女の子人気はもの凄く、幼稚園では誰がどのプリキュアになるかが大きな問題となっていたようです。