これから走ろうとする区間を、まずはGoogle Mapなどで俯瞰し、 まずは上記したような大きい道を探し、見つけたらそれに沿う小さい道はないか、といった順に見ていくと効率がいいと思います。
ここまで、わかりやすいケースは少ないかもしれませんが・・・ たとえば、トラックなどの大型車両はこの区間だと、この高速道路に流れるだろうな・・ ここは、この地域の物流ルートになっているだろうな・・といったことを、マップから読み取れるようになると、 大型車両と競合しなくてよくなり、より快適なサイクリングを楽しめるかもしれません。
左の自動車ルートは少し遠回りではあるものの、当然のことながら広い幹線道路を通るクルマで走りやすいルート。 もちろん、自転車走行が禁止されていない道であれば、自己責任のもと走るのは自由ではありますが、 わざわざ危険を冒すことはないでしょう。 さらにキョリ測はサイクリングだけでなく、ジョギングにも使えます。
ルートパターン - 消費カロリー 有 計測内容 スピード・距離・所要時間 音声ナビ - バイブ通知 - 再リサーチ - オフライン使用 - シェア機能 - Lat Long Labによる 広範囲のルートデータを搭載したアプリです。
このアプリさえあれば、あらゆるスポーツで活用できるでしょう。
正確なデータ計測を求めている方はぜひダウンロードしてみてください。 もちろん消費カロリーもリアルタイムで表示されます。 ・・・なお、スマホとして筆者がiPhoneしか持っていないため、 以下、iPhoneを前提としての方法を書いていきます。
4最近ではスマホケース自体を充電し、そのケースを装着するだけで充電ができる『スマホバッテリーケース』が人気です。
現在adidas Runtasticとしてリブランディングされ、さらに進化したアプリ「」の2つがリリースされています。
スマホによって計算の仕方が変わるのですが、高い数値の方が1回で充電できる回数が多くなります。
実際の安定性を、私の経験だけから評価することはもちろんできませんが・・・ Ride with GPSを運営しているのがどのような団体なのかは存じませんが、 Googleが直接的に運営している、純正グーグルマップサイトと比べれば、 さすがにツールとしての洗練度や、万が一のバグへの対応速度なども、落ちてくるのではないか・・と考えられます。
によればApple(アップル)は交通データを収集し分析すると提携し、マップアプリで36カ国、175都市での自転車シェアリングの検索が可能になったそうです。
ルート検索で最適な経路を提案 交通機関のルートを探すように、自転車で行きたいルートも検索して最適な経路を提案してくれます。
全ての機能を使うためには課金が必要というアプリもありますが、多くのナビアプリが無料のままでも充分実用レベルの機能を提供しています。
5特に 「交通状況」は、どこで渋滞しているのかが分かる 大変便利な機能です。
ルートラボ代替としての「最強ツール」となる可能性がありますね、これ。
Yahoo! ふたつ、コツがあるのですが・・・ ひとつめのコツは、「 大型車両が走るであろう大きい道を走らず、併走する小さめの道を走る」ことです。 少し地図を移動させていただければ、より分かりやすいと思うのですが、 「交通量はさほど多くはなさそう」 「走っているのは普通車がほとんど」 「歩道もある程度有りそう」 ・・といったことが、見てとれると思います。 そのため、自転車で知らない道を長い距離にわたって走ろうとするときは、 自転車にとって走りにくい道や危険な道を避けるために、 あらかじめ 走ろうとする道をリサーチするべきなのです。
最近世界中で流行の、サービス利用者が共用の自転車を使う「 自転車シェアリング」。
(下の画像の、右上部分のように、「メニュー」ボタンが表示されます) iPhoneアプリ「ルートメーカー」より引用 「メニュー」ボタンを押すと、「KMLファイル出力」という項目がでてきますので、 これを押すと、作成したルートをKML形式で、他のアプリに送ることができます。
このエリアだと、福岡と長崎を行き来するように、東西にわたって物流があるのですが・・・ 福岡から長崎へ・・長崎から福岡へ・・という流れであるため、 糸島を一周するようなコースは、完全にその物流の流れから外れています。 Facebook・Instagram・TwitterといったSNS投稿だけでなく、ニュースフィードで写真を投稿したり友達の活動状況をチェックしたりもできますよ。
18まず、サテライトビューを見ていきます。
すると音声ガイドによってルートを案内してくれるので、迷うことなく計画したルートでサイクリングを楽しむことができます。
データ記録やカロリー表示ならコレ!• ルート上の 高度をグラフで表示する機能も、ふつうにあるようですね。
作ったルートの高度変化を、どうしてもグラフで表示したい場合は、 「」などのツールに、作ったルートをインポートして見るか、 もしくはその場合は、最初からグラフ表示できるツールで作るか、ということになると思います。
音声ガイドでサイクリングをサポート Runkeeperでは、音声ガイドでサイクリングをサポートしてくれます。