夢見 り あら。 同期からしか見えない夢見りあむの異常性

同期からしか見えない夢見りあむの異常性

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「りあむサン? いますか?」 返ってくる声はない。 上司の真田からのセクハラを避けながらも仕事に励むが、盗撮趣味の彼にニューハーフであることを知られてしまう。

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【夢見りあら】女の子よりも女の子な天然美少女ニューハーフがエロ過ぎる件www

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あの時もう決めゼリフみたいになってる『オタクどもチョロいな!』を観客の前で言ってたんだよね。 気持ち悪いくらい努力出来る、……いや自分の努力を努力と思えない異常さ。

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「うぅ……ぼく本当にやんじゃうよぉ……」 なんて言いながら、りあむサンもよろよろと立ち上がる。 何か言いにくいことなのカナ。 あとついでに飲み物も持ってきますので、その間に床の掃除をしておいてくださいね」 「な、なんだよあきらちゃん! ツンデレかよ! ぼくのこと大好きかよ!」 「……」 「ごめんなさいだからぼくをそんな目で見ないで! やむやむのやむ!」 両手で頭を抱えるりあむサン。

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「りあむサーン……?」 この部屋はワンルームだからすぐに人がいるか確認出来る。

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「やむやむやむぅぅぅ!!! めっちゃやむ! バカじゃないのオタクども!」 「りあむサン、ちょっと落ち着いて」 「だってぼくが三位だよ!? 二百人弱居て三位だよ!?」 「十分凄いと思いますケド……」 「凄くないの! ぼくなんかが三位とか見る目なさすぎだろ! 乳か! そんなに巨乳が好きかオタクども!」 事務所で暴れ回るりあむサン。 今度は自分の前で膝をついて服にしがみつく。 ダメもとでドアノブに手を掛ける。

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ぼくだったら間違いなく突っ込まれて炎上だコレ。 なぜなら既に一つテレビの仕事をもらっているから。 りあむサンにあって自分にない部分は、確かにそこにあった。