師匠と弟子みたいな関係がいろんなジャンルである、みたいな。 まさに恥ずかしいところなのかもしれませんけれど。 ただ、リーグに関しては公式実況とかもしていないので、言ったらクラロワリーグを視聴者目線でみんなで楽しもうよっていう役だと思ってるんですね僕は。
5この、クラロワ日本一決定戦の初月であった5月大会でけんつめしが優勝し、そのままクラロワアジア大会でタイ3位を取ったことはまだ記憶に新しい。
そういう関係性をこう文字にできたり、もちろん動画でもいいんですけど、発信できたらいいなと思います。
だから今後の目標は、思いついたことをたくさん躊躇せずやる。
【関連記事】 日韓戦の模様は、当媒体の独自コンテンツ「感想戦」において、RAD選手とけんつめし選手による詳細な振り返り記事としてまとめている。
引退と言うことになりました。
僕の観測範囲がだいぶ狭いので抜けている人がいたらTwitter に残してくれるとありがたいです。
そこから2016年12月に開催された非公式のクリスマスイベントで優勝。 引退と言うことになりました。 これは否定的な意味で。
92年目の同じチームで世界大会を目指す。
オリジナルデッキは20種ほどあるそうです。
中学は県ベスト8まで行ったり、それこそ高校はスポーツ推薦でバスケの強豪校に行っていました。
勝てば行ける!」って感じで。
ファンやリスナーとしてはプロであろうとなかろうと、kooさんの動画を参考にしたりしながら、kooさんの元気な姿が観られたらそれで良いですよね。
上は兄ふたり。
そして世界大会で1勝もできなかったものの、シード権を獲得していたため世界大会3位の成績も収めた。
2018年のFAVは1v1を けんつめし・Oz・だに が受け持ち、RAD・焼き鳥 が2v2を担当していた。 人間性としてRADさんが僕を尊敬してくださってるんですよ。 今まで同じデッキでプレイしがちでしたが、パターンを広げて普段から自分の苦手なデッキを使うようにしています。
8でも、けんつがトーナメントに勝ち上がっていたので、仲間として彼に勝ち上がって貰えればいいという気持ちになりました。
どれだけ人が増えるのかが分からないので様子見しますが、多くなりすぎるようなら閉鎖します。