介護施設向けマスクを受注したのは、伊藤忠商事や興和、マツオカコーポレーション、ユースビオ、 「横井定」の計5社で、横井定を除く4社が妊婦用マスクを納入。 疑惑を完全否定しています。 それに応えていただいた事業者の一社だ」 ところが、これも経産省に取材すると 「ユースビオに同省から声をかけたことはない。
3木質ペレットを輸入する事業をしている? 『株式会社ユースビオ』は、 もともとベトナムから「バイオマス発電用の木質ペレット」を輸入する事業を展開しているようです。
この後に及んでまだ金をせしめようとする悪い政治家がいる。
— さよなら昨日の私 SaYoNaRaKiNo 2020年4月27日の正午過ぎ、厚生労働省からの公表を 福島みずほ議員がSNSで発表したことにより分かった 「ユースビオ」という社名。 しかもこの会社の住所、調べて行くうちにとんでもない事実が判明するのです。 …様々な憶測が話題になっている理由が分かりますね。
17事前に彼らにお願いします、と言ったわけじゃない。
会社謄本によれば、設立は2017年、資本金1000万円で役員は樋山茂社長ひとり。
やはりダミー用幽霊会社か。
伊藤忠商事• ユースビオが登記されている住所に複数の会社があるとか、電話番号がない、看板も出ていないなど、おかしな点がいっぱいありますね。
アベノマスク残りの1社はユースビオ 【妊婦マスク納入元 4社目公表】 菅官房長官は、政府が配布している妊婦用の布マスクを受注した4社のうち、未公表の1社は福島市の「ユースビオ」であることを明らかにした。 ユースビオはもともと、ベトナムからバイオマス発電用の木質ペレットを輸入する事業を展開している。
事情を知る関係者は「当時、樋山は政治家の名前をうたって、ブローカー気取りだった。
まるで「ダミー会社の巣窟」という印象です。
もしかすると、他の有名企業と名を連ねるほどの企業であるのかと期待をしたのですが、実際は公式HPも無いようなペーパー企業であるようですね。 同じ登記住所の会社 4社目の『ユースビオ』と同じ登記住所に、 『株式会社樋山ユースポット』があるけど、社長は樋山茂で間違いないかな…たぶん。 法務局の法人番号検索では平成29年9月4日ごろに登記しているはず。
5こうした福島産の農産物を世界中で食べてもらいたい。
(詳細は以下の記事を参照) ユースビオにペーパーカンパニー疑惑?wiki情報は? アベノマスク受注先の4社目は株式会社ユースビオと判明したけど、 ・法人登記簿が取れない ・住所以外の会社の情報が全く分からない ・ストリートビューで見ても長屋風の建物があるだけ ・何をしている会社なのかすら分からない 政府納入企業でありながら怪し過ぎるし、不正の匂いがプンプンする。
脱税の詳細としては、従業員に支払った給与を、他の会社への外注費と偽装をしており、偽の外注費分の消費税を、国などに本来納めるべき消費税から差し引く手口を使ったそうです。 こういうやり方って、実は汚職じゃないかと思えてしまう。 ユースビオ• 本当にこの政権はなんで隠蔽ばかりなんだろう。
14手口を見る限り、指南役がいたと思われる」と明かす。
不良品が出ている現実がある以上は言い逃れでしかない。
この2社が分担してマスク製造をしていたようです。 果たして、今回の一連の騒動に対する政府から国民への明確な回答はあるのでしょうか? 個人的には「回答はされない」と思われます。
14代表者名も業種も不明。
3月上旬に県側から「調達は国一括となった」と連絡があり、経済産業省にサンプル品などを送って納入が決まったという。