そのままフォークの背をささみに押し当てるようにして、筋を引っ張り筋を取り除く。 体を引き締めたい方にはもちろん、消化にも良いので、小さいお子さんからお年寄りの方までおすすめです。 梅雨の季節に気分をリフレッシュできるような、揚げ物ながらさっぱりした仕上がりです。
1春巻きの王道を行くレシピながら、爽やかな梅とほのかなにんにくの味が 食欲をそそる、ちょっぴり大人な仕上がりにしてみました。
今回はシュレッドチーズで作ってしまいましたが、さけるチーズのほうが断然簡単にできるなと思いました。
大葉は豊富に含まれるビタミンA(B-カロテン)の抗酸化作用によるアンチエイジングが期待できます。 ささみはご存じのとおり、鶏肉の中でも特にダイエット中に嬉しい低カロリー、低脂質、高たんぱくの部位です。
3、青じそを1本につき2枚重ねる。
鶏のささみはレンジで加熱も時短になりいいですが、今回は耐熱のフリーザーバッグに入れて 鍋でじっくり熱を通すことで、旨みを閉じ込め、ふっくらしっとり柔らかく仕上げました。
作り方 1、ささみはフォークを筋の部分に当て、端をキッチンペーパーなどでつかむ。 春巻きの皮を広げ、手前側にスライスチーズ、奥側に大葉を置き、スライスチーズの上に2、梅肉を重ねます。
2こんにちは。
3を手前から巻き、左右を折りたたみながら水溶き薄力粉でのり付けし、さらに奥に巻いて、巻き終わりを水溶き薄力粉で留めます。
酒をふりかけておく。
この季節ならではの自然の恵みや愉しみを感じながら過ごせたらいいなと思い 今回は、そうした季節を感じられる食卓を考えてみました。
ミニトマトとフリルレタスを添えた器に盛り付けて完成です。 1分ごとに裏返して、ゆらゆら、を繰り返して揚げると冷めてもさくっと揚がります。 2、筋取りをしたささみはラップで挟み、厚みが均等になるように肉たたき器や麺棒で薄くなるように伸ばす。
18一つ目はミンチにすることで、硬くなりやすい繊維質を断ち切っていること。
2、ささみに大葉、ベビーチーズを縦3等分に切って2本乗せる。
今回のレシピテーマは「家族全員、大喜び!簡単ささみ活用レシピ」です。
同様に6つ作ります。
今回写真を撮る際にさけるチーズを切らしていたのでシュレッドチーズで作っています。
1品目は梅肉ささみとしそチーズの春巻きです。