特性に頼るデッキの為、主に相手の隠密フードで毒のダメージを無力化されてしまうのを防ぐ為に打ちます。 大型大会がないからこそ、 解答のないふわふわとした環境になるでしょう。
7先攻はワザが撃てないので、後攻のほうがいいかもしれません。
別のタイプが1匹場に残って、ムゲンゾーンがはたらかずとも最大150ダメージは出せるので、十分な攻撃力はある。
序盤でムゲンダイナV、ベンチに並べるアタッカーなど、たねポケモンをもってきたい場面は多々あり、さらにムゲンダイナVMAXのワザの火力アップのため、中盤以降と、全局面で活躍が見込めます。
13ハイドあくエネルギーで逃げエネ0の新弾を逃す• 中盤以降は、ほぼムゲンダイナVMAXの火力調整のため、ベンチに並びます。
如何せん『悪統一』故にカードプールも把握されやすく、LO デッキ切れ に弱い面や、盤面を作った後のケアが難しい事。
ただ、加速はできてもマニューラGXは採用していないので、エネの貼り先は結構シビアになってきます。 なので、必要な展開が想像できない限りはエネを貼ることはありません。
カウンターゲイン 後攻1ターン目から ガラルを場に出して、相手を妨害している間に自分の盤面を整えるデッキなので、 ガラルが気絶させられてから ムゲンダイナVMAXで戦うことを想定しています。
一方 「キョダイヒャッカ」で《ムゲンダイナVMAX》を一撃で倒すには、《マルヤクデVMAX》に炎エネが8枚ついていないといけなく、これはかなり時間がかかると思うので、先に攻撃し始めて2回攻撃で倒せるようにしたいです。
ザルードデッキには草タイプ主流で挑むのが吉? ただし、草タイプを多めに持っていないとダメなので手札が4枚に調整されたりと手札に草タイプを多めに持っていないとダメな様子でした。 1枚:1デッキ 2枚:3デッキ 特性が多い環境なので 「あくのいましめ」でかなりのダメージを出すことができ、特にミラーマッチにおいて活躍するのではないでしょうか。
どうも、こんにちは。
なので溶接工込みでも展開する前に先に勝負決めることが多い。
「ザルードデッキ」を組むという意味では他のVMAXに依存する事も多いので単体での期待はアレかもしれませんが、HPを上げておけば「高打点を出せない相手にとって倒せない敵」になるのは間違いありません。
《》でドローをする際に詰まるカードをトラッシュすることで1枚多くドローすることもでき、相手が得るアドバンテージよりも自分が得るアドバンテージの方が大きいと思います。
ただし相手のポケモンの攻撃を1回は耐えきれるか、VMAXか何かで先に耐久を図る事も視野に入れないとダメだったりしますの 「ザっとまとめるとザルードデッキの強みは• HPが増えてもエレキパワーがあるので大丈夫。
そのため、 をバトル場に出すための入れ替え手段のカードとして採用しています。
正直、この特性はかなり強力です。
ムゲンダイナVMAXに比べ、サイドを取られる枚数も2枚なので、相手の奪サイドカードのプランを3-2-2にずらすこともできるのも魅力です。 とにかく、ゲームを有利に進めるため、アッタカーを切らさないために、序盤での速攻エネ加速が重要であると思っています。
毒にする特性を受けない隠密フードや打点調整の大きなお守りなどを優先的にツールスクラッパーで破壊したり、特殊異常無効化を持つコバルオンGXなどに対してボスの指令を打てるように立ち回ることを心がけましょう。
おめでとうございます! 次回開催は7月7日 火 18時開催です。