近隣の商業施設としては、ショッピングセンターの「イオン」があります。
1階が店舗となっており、屋上が駐車場で、延べ面積は1828坪(6033・49㎡)、店舗面積は約1369坪(4520㎡)となっています。
屋上からの店舗入り口 屋上からは店内への入り口は、中央と右左に3か所あります。
建築面積は約1788坪(5903・57㎡)で、そこに鉄骨造、2階建ての店舗を建設。 元々は日本通運札幌西支店がありましたが、その跡地には、 またマンションが建つのではないか?と危惧していました。
17「DCMホーマック桑園店」は札幌市内24店舗目のDCMホーマックとなりそうです。
桑園発寒通り側と比べると、入り口は狭いです。
DCMホーマック桑園店のオープン開業時期 大店立地法に基づく届出によると、2020年4月のオープンを予定しています。
(写真は、4月下旬にオープンする「DCMホーマック桑園店」) 日通札幌西支店跡地(約2331坪=7693・87㎡)の有効活用のため、日通は2018年に賃貸先を決める入札を実施、芙蓉総合リース(本社・東京都千代田区)が選ばれた。
かなり広いスペースが確保されており、雨が降っても大丈夫ですね。 もくじ• 昨年、日通が賃貸先の入札を行い芙蓉総合リース(本社・東京都千代田区)の提示した賃借案が選ばれた。 全国の商業施設オープン情報は、下記のページにまとめてあります。
7番号をご確認の上ご連絡ください。
JR桑園駅周辺は分譲マンションが立ち並び、「イオン桑園ショッピングセンター」が買い物需要を支えていたが、新たにホームセンターが開店することで周辺住民の利便性が高まる。
設計、監理はランドブレイン(札幌市中央区)、施工はナカノフドー建設(本社・東京都千代田区)北海道支店(札幌市中央区)。 同社のホームページでも4月30日現在、「桑園店」の記載はなくこの時期にオープンすることの難しさを示しているようだ。 ちなみに入り口の正面には、 北海道銀行桑園支店があります。
14JR桑園駅に近いマンションが建ち並ぶ一角にDCMホーマック(本社・札幌市厚別区)の「桑園店」が、4月29日にオープンした。
左側の入り口を入ると、エレベーターがあります。
同店は16年12月に4階建て(1~2階店舗、3~4階駐車場)に建て替えられた店舗で店舗面積は約1815坪(5990㎡)。
設計、監理はランドブレイン(本社・札幌市中央区)、施工はナカノフドー建設(同・東京都千代田区)北海道支店(札幌市中央区)。
出来れば、スロープの下の自転車置場にとめてもらいたいと思います。 DCMホーマックは、中央区で「旭ヶ丘店」(南9条西22丁目)を展開。
駐車場や店内を紹介 札幌市中央区にホーマックの2店舗目となる「 ホーマック桑園店」が 2020年4月29日にオープン! 人口が急増しており、マンションが乱立する桑園地区の住民にとっては、待望のオープンとなりました。
店舗正面左側駐車場入り口 もう一つの入り口は、店舗正面の左側にあります。