まずは全体をザッと眺め、たくさん表示されている数字はどれかをつかむこと。 では、これまでと同じように、レベル7第1集No.1の問題を通して、実際の場面を見てみましょう。 ・ご利用の端末の状況、状態によっては正しく表示されない場合があります。
19ルール 【A】 どのタテ一列にも同じ数字は入らない。
ナンバーパズルの解き方のコツ 解き方のコツをおしえます。
図G-2 図G-2は、この縦列に「2」の入るマスを示しています。
次にタテの列で1が使われているかどうかチェックしてみると、g列に既に使われていることを発見します。
複雑ですので、成立条件を1つ1つ箇条書きにし、その後で、解法をまとめたいと思います。 では、このような状況が生まれるときに得られる解法を以下に示します。
1このマスに入る数字は何でしょう? ……。
『数字xのn列ネット』はこんな性質を持っているんですね。
ここにレベル3(もしくはレベル5)の解法が現れています。
レベル8、9を探すために自分はナンバープレイスを続けています(最近は探求心がめっきり弱くなってしまいましたが...)。
チョット確かめてみましょう。 ある領域の9つの数字が9つのマスにしか入らないとき、その9つのマスには他の数字(?)は入らない。 AとBは「1・2」という同じ組み合わせで同一の横列に位置しています。
11ほぼ言葉のスケルトンでした。
そして、それぞれの空いたマスのうち、お互いの赤い枠のマスがたまたま上から3段目の赤いライン上に並んでいます。
なぜなら、残りのマスが4つしかなく、2つ決まれば必然的に残りの2つが決まりますから、どちらの考え方でも同じことになります。 結論は赤枠に「5」か「6」、青枠に「1」か「4」が入ることになります。
12数独の意味は「数字は独立する」という意味合い?です。
このブロックもすでに「5」「6」「9」が入っています。
では、その一つ目を探してみましょう。
そして、このとき、この赤いラインの横列で、赤い枠以外のマスに「8」と「9」は入らないというレベル5の解法を導くことができます。
そして、7の入っていない列やブロックを見つけ、そのどこに7が入るのかを考えます。 で、その数字が入っていない列&ブロックの中で、その数字がどこに入るのかを考えていきましょう。 あるマスの答えが決まるのは必ずこの解法によります。
14「あともう一息で完成!」というところまで来たものの、ここからがどうも先へ進めない。
次に、2番目の数が 「5」となってる4ケタの数は、 2「5」10だけ。
なぜなら、この6マスを塗らないと、10マスの中に連続して8マス塗れないからだ。 左上のブロックで3が入るマスを考えてみると、上のヨコ2列には、3がすでにあるから入らないことがわかる。 3 数字の並び順は、その列に並ぶ黒マスの順番。
3そして5で始まる 4ケタの数は 5439のみ。
(上記の定義において、タテとヨコを入れかえても可) 図4の場合は『数字7の3列ネット』となりますね。