りゅうのはどうは火力が高いものの、両技がフェアリーで止まってしまう。 能力低下が痛い。 ギルガルドは相手にすると弱点保険と襷をケアしなければいけないので対応が難しいのですが、自分がギルガルドを使う場合は択が難しすぎるので、択を間違えると一気に形勢逆転されてしまいます。
1ちなみに自分はこの食べ残し身代わり型をこよなく愛しています。
流星群… ミラーや最も火力の出る技。
受けポケモンの場合、一度ひるむだけで受けきれなくなることも多い。 モルペコの捨て台詞と威嚇ギャラドスで対面操作をする面白い構築で、これだけの高順位なのにモルペコが入っているのがすごいなと思いました。 調整意図は特になく、数値的にギリギリなためHBにぶっぱ。
1役割が曖昧だが、技の一貫切り+構築全体の初速引き上げのために居ないと困る枠だった。
ヘドロウェーブは威力95と、ムーンフォースと並ぶ優秀な技ですし。
自身が大きな弱体化を受けたわけではなく、天敵であるが減少傾向であるため、対戦環境やルールを見極めれば活躍は十分見込める。
vs展開構築• ソードシールドが発売されて2週間弱が経ちました。
誘うミミッキュを起点に全抜き また、ドラパルトの欄で記述した通り、 「じゃくてんほけん」が発動したドラパルトを唯一安全に処理できるのはミミッキュ ですが、その ミ ミッキュを起点に「からをやぶる」で全抜きを狙う ことができるため、ドラパルトと同時に選出した場合はこれが最も太い勝ち筋の1つになります。 サザンドラが、オーロンゲの苦手な「ロトム」にめっぽう強いし、 またオーロンゲは今作からの新ポケモンで色々めんどくさいことをしてくる「ドラパルト」にめっぽう強い。 陽気ASドラパルトのドラゴンアローは2発目を抜群で受けるがは耐久無振りでも確定で耐えれる。
8同じ要領でメガボーマンダあたりも対処できます。
おにびはちょっと辛い。
対受け構築 上記の露骨な状態異常技始動の展開構築以外にも、 受けパーティに対して選出することが多いです。
フィールド塗替えつよい。
とんぼ返り・ボルトチェンジもち いわゆるトンボルチェンに対して、非常に弱かったですね。
没収された技は補助技、追加効果を期待して採用される技が多く、ドラゴンテール、おいかぜ、どくどく、はねやすめ等。
調整意図としては、AはぶっぱでHは200を超えるところまで振って、残りはDに。
使用したターンの間、味方の技の威力を1. ちなみに自分はスカーフ型で使っており、その理由が不利対面でもとんぼ帰りで逃げてギルガルドにつなげるのと、環境に蔓延しているパッチラゴンとウオノラゴンを上から流星群でワンパンできるからです。 。
12ばかぢからによる軸へのメタや、悪・炎の技範囲の広さが魅力。
追加効果が優秀。