スクショ撮っといてよかった。 本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。 経歴としては、上智大学卒業後 朝日新聞に入社。
17そのなかで「新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
このような表現でネット上では炎上状態となりTwitterのアカウントは削除されており現時点では見ることはできません。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。 首相や政府要人が地方を視察する際、可能な限り地域や地元の記者が参加できる「記者会見」を設定して欲しい。 略 今回の小滝氏の言動について、全国紙記者は語る。
9朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏のTwitter投稿 新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり全国紙の編集委員が発言した内容が、物議を醸している。
この三浦氏、先日には「ついでにフリーも質問させてやれよ」とフリー記者に対する差別意識を丸出しにした投稿を無自覚に行い批判を浴びた。
痛快とは辞典での意味は たまらなく愉快なこと。 ところが不思議なことに、朝日新聞は小滝ちひろの「専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消し」ているのだ。 第一原発の深部にはその直前に入ったが、とても「アンダーコントロール」と呼べるような状態ではなかったから。
新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
17日未明に静岡県下田市沖で起きた米海軍イージス駆逐艦フィッツジェラルドとフィリピン船籍のコンテナ船の事故。
このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。
本人が説明やおわびなしにアカウントを削除したことも不適切でした。
そのため、変なエリート意識を持って勘違いをしてしまう記者も少なくありません。
正直驚いた。
これがジャーナリストか? つまり、三浦氏は暴力による取材を肯定し、それを安倍総理に、この危機時にやれといっているのだ。
国民の皆さんも購読料による資金提供はやめましょう。
今後謝罪はあるのでしょうか? 小滝ちひろ氏並びに朝日新聞の動向に注目が集まります。
「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。
しかしながら今回の発言は多くの人たちを不快にし、怒りを感じさせ、猛烈バッシングを受ける結果を招いてしまった。
鬼畜な発想で紙面を作っていることがよくわかるというものだ。
人が大勢死んでいるのに頭おかしいだろ?皆よく覚えておくように」「狂ってる」 — アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 vG2AZlCr4F3hx6Y 今回の炎上の原因は、新聞記者でもあるはずの人物がこのようなツイートをしました。
広報は「『痛快』という表現は著しく不適切で、感染した方をはじめ多くの皆さまに不快な思いをさせた」と謝罪した。
— むぎむぎ mugichoZ 日本が嫌いで、貶める機会を虎視眈々と狙っている朝日新聞さん、小滝ちひろさん Twitterアカウント削除し逃亡 の暴言についての釈明と謝罪、お願いしますね。 朝日新聞社の見解ではありません。
163月14日、JR常磐線が全線開通したが、朝日新聞の記事のサムネイルはこれだった。
tiwtterで投稿されたようですが、すでにtiwtterアカウントは削除されたようですね。