カイドウは飛び六胞に改めて言います。 しかし、その2人の背後の木陰に 何者かの影がありました! *2人は気づいていないようでした! この人物は誰なのか?黒いシルエットのみしか出ていませんでした。
3そして、カイドウは 「つまり、お前らに頼みてェ任務はこうだ」 「今日失踪したウチの」 「 バカ息子【ヤマト】を 連れ戻してくれ!」 キング 「つまり、その 『重大発表』とはヤマトぼっちゃんに関わりが?」 カイドウ 「そういう事だ」 面倒くさがる飛び六胞。
落ちている刀を見て何かを狙っている感じでしたが、自力でカン十郎から逃れられるのでしょうか。
そんな中、かなり遠い距離で 酒に酔ったカイドウ軍の手下A 「ウィ!?」 「何らァ??船影?」 カイドウの手下B 「は!?ウソだろ?何も聞いてねェぞ!」 と不思議に思っていました。 麦わらの一味の動き 錦えもん達が動き出した後に フランキーはサニー号から兵器を取り出していました。
19とはいえ、大量のスズメや鶴を量産して鬼ヶ島全域に飛び立たせるなどすればいいのにと思ったのは内緒。
麦わらの一味はフランキーのクロサイ、ブラキオタンク5号で進むことに。
モモの助を人質に取ったカン十郎はオロチの元へ向かいますが、鬼ヶ島に来たのがはじめてで、カン十郎を敵だと思っている門番達と戦いながら進んでいるため、オロチの元にまだ辿り着けていません。
確かに飛び六胞はノリが悪い。
百獣海賊団というと、もっさい野郎キャラばかりなイメージですが読者にとっても良いアクセントにもなりそう。
地に転がる小刀を見て何やら企てているモモの助 自力での脱出を考えているのか? ゾロとルフィ 作戦をぶち壊しそうなバカ2人 ルフィに加えてキッドかゾロ2択かなと思っていたのですがどうやらゾロが濃厚?もしくは1人増えて3人? 先行して鬼ヶ島を進行するキッドに対し "あいつら錦えもんの作戦も知らねぇで! 討ち入りが始まっている状況なので、大看板と飛び六胞の戦いは見られないと思いますが、どっちが強いのか見てみたい気もします。
20こういう時は女だろとつっこむフランキー! ロビンは戦車に乗ると砂埃で汚れちゃうので、歩いていくと答えます。
モモの助は、猿轡されて縛られて歩かされているようですがこの様子から察するに ナイフか何かを使って 逃げる方法を考えてるのか?でも、もし仮に逃げられたとしてもカン十郎は能力を使ってまた追いかけてくるかもしれませんし少し心配です。
では誰が呼んだのか?それは・・・キングでした。 キレてしまうルフィ 一人で突き進むルフィはウェイターズが宴会をおこなっている所に遭遇。
20次号のワンピースは休載になります。
だから、前述のカン十郎の二重スパイ説みたいな考察は否定されそう。
それをみたルフィは、以前お玉が初めておしるこを食べて、とても美味しいと感動していた時のことを思い出します。 だからカン十郎はなんとしても見つからないように裏道を探しながら行かざるを得なかったのだ。
13息子はヤマト 飛び六胞がカイドウのいる所に着きました。
フランキーはルフィがどこに行ったか聞き、ジンベエは、キッド達が正面から入っていったことに、俺が止めてくると言いながらルフィがキッドを追いかけたと答え、皆は、絶対余計に大騒ぎになるじゃん!と叫びます。
ちょっとしたイケない逢瀬にも見えますが、「戦況を見渡すものが要になる」とジンベエが語ると、ニコ・ロビンは「心強い」と対応。
まあ色々あって遅くなったと言うカイドウ、俺はお前らは呼んでないと言います。