ネクラウェーブストライカー ネクラウェーブストライカー の主な採用カード デッキの特徴 ・「ジャギラ」の大量ハンデスでリソース有利を取れる ・墓地やマナからの回収機構が豊富で長期戦が得意 闇文明のハンデスを軸としたコントロール寄りのウェーブストライカーデッキだ。
2そしてこのブリザードを抑えるべく、再び【5c天門】が登場していきます。
大体プラチナ~マスター帯。
とはいえ、速攻に押され気味だったボルコン側も、優秀な光のブロッカーを投入した赤・青・黒・白の 【4Cボルコン】がクローシスタイプのボルコンに変わって主流となり追い上げを見せる。 速攻に対して有利が付く4Cボルコンと、そこに引き続き食らいついていく速攻系列、この2タイプのデッキが環境で蔓延しボルメテウス・カップは幕を閉じる。
この中で• あれ多分環境の答えですね。
居座り組としては、 【天門】も未だに環境トップだ。
【カチュア】も全てのデッキに対する回答を持てるが、事故や軽量除去の恐怖は拭えない。
エンジェル・コマンドの横並びと「アウゼス」によるタップキルで凄まじい盤面制圧力を誇る。
。 これも《》と出会ってしまったデッキである。 過去には腐敗電脳メルニアや電脳聖者タージマルなどを採用していましたが、結局騒乱の影ウエスタンバレルに落ち着きました。
17実はホワイトの方が強い説があります。
コンミラーに対してはどこまでも強くなれるデッキだが、速攻やリソース成分多めのビートダウンには苦戦を強いられる。
ブロッカー破壊がほぼ無い ビートダウン御用達の《無頼勇騎ウインドアックス》、コン御用達の《腐敗勇騎ガレック》は、レギュレーション上採用できない。 《ヘブンズ》のカードパワーが通用しなくなるのはまだまだ先の話だ。
16したがって、 出したカードは基本的にどかされないだろう。
特に強力だったのは2マナ3000の『奇襲兵ブルレイザー』。
……と思ったらネクラも小規模大会で何度も優勝していた。 ちなみに、こういうコンボ系のデッキが出てこれるようになったのは、 間違いなく《ゴースト・タッチ》が消えたからである。
17トリガー除去が無い【ブ】、遅すぎる【除去】には有利。
一度出したカードはどかされない 単色限定構築だと、各文明のグッドスタッフカードを積んだは組めない。
シールド焼却• 爆発力が非常に高い速攻といえるが、反面カウンターによる打たれ弱さが目立つ。
15皆さんお察しの通り、 《クリスタル・ツヴァイランサー》と 《ダイヤモンド・ブ》を使ったデッキの二強環境である。
このデッキの実態は、コン対面を弱くして、代わりにアグロ耐性を大幅に向上させただ。
緑抜き4c天門 緑抜き4c天門の主な採用カード デッキの特徴 ・「ヘブンズ・ゲート」で大型ブロッカーを展開 ・5c天門に比べ、ハンデス除去コン札を取り入れやすい 通常の5c天門から自然文明を抜いた耐久デッキとして使用されている。 しかし、《アクア・ハルカス》や《ストリーミング・ビジョン》のドローパワーと《ツヴァイ》が上手くハマれば、不利対面でも普通に突破できる。
2トリガー除去が無い【ブ】、遅すぎる【除去】には有利。
致命的なのは、 《ツヴァイ》を破壊する手段が無いこと。