ここに侵入者ということは、サキュバス様を狙ってくる兵士だろうと思い、二度やられないはやられない、今度こそ、必ず守る!と構えます。
レナが膝枕で寝ています。
骸骨の少し体が溶けていて、気がつくと、頭が取れ地面に落ちて、ポタポタと溶けていくのでした・・・。
「不毛の地下墓地」というさっきまでいたダンジョンをじっと見つめる骸骨は、人間に見つかったらと心配しますが、結界を張っているから大丈夫と言うギス。
11ギスは暗殺教団の名誉会員だったネクロマンサー。
それから2~3カ月、ダンジョンの攻略に集中する骸骨とレナ。
魔王軍を相手にするのも同じで、今でも彼らを相手にするとヤバそうなので、うまく立ち回ってこの場を去りたいところです。 子狼とのリンクが切れたことで、やっと侵入者に気づく彼。
1これで精髄吸収のスキルレベルが上がった。
レナは、それは勿論だが、ネクロン紳士会のような高級情報はギルド員でなければ入手が難しいのだという。
バティエンヌは眠っているが、探知にひっかからないようだ。 役に立つかもしれないという彼女の言葉に、少し間が空いたあと、彼は情報を得られるのかと振り返る。 ルビアの出現に慌てる骸骨。
「精髄の吸収」というエピックスキルが発動しました。
ハーレム的な展開が薄いが、 絵もキレイで、ポンちゃんが特に最高にかわいい! 絵も素晴らしくかつ美しいです。
命乞いをする警備隊長ですが、もう遅いと言って、焼き尽くす骸骨。 あの方に報告しなくていいのか、あの方にバレればお終いだと、タイツ集団は、ある人物を非常に恐れているようだ。
最初は胡散臭かったレナがなんとなくもう、骸骨には必要なパートナーになってるようだし、心ここにあらずのフラフラした骸骨でも見捨てずに一人で戦って庇って、なんか泣きそうでした。
どうやらレアンドロは、どうあがいても短命のようです。
手をつけていたら、前回の生のように、クラケンと青狐の戦闘で命を落としていたのでしょう。 お前を殺すという約束をと。
スパイ捜索のための偵察だといい、男に身分を聞きますが、俺はスパイだとふざける男。
彼は剣気と撃発を組み合わせ、斬撃とともに爆発を起こし、視界を遮るが、相手には効かなかった。
気づいてやがったのか、何者だと聞かれた彼は、覚えてないだろうが、お前とある約束をしたのだと答える。
拘束されたとはいえ、ギスのパートナーになった骸骨。
そして、また戻ってくると言い、彼は自分の剣で自分の頭蓋を叩き割った。 骸骨兵士はダンジョンを守れなかったネタバレ【第15話・第16話】感想も!グラスミアの火 第15話ネタバレ~レナに助けられる骸骨 クモの糸で逆さに吊るされたままのレナ、一体ずつ剣で倒していく骸骨ですが、数が多くて手間取っています。
イザベルのものも吸収したいところですが、あの粘着質なバティエンヌに追われることになるならと、彼はイザベルの吸収を諦めました。
残り5秒になったときに、突然通路が大爆発した。
騎士団長が「マスター」と呼んでいた若い男・・・。 ウ・・・ウ・・・とまだフラフラと立ち上がる骸骨をみて、レナが死霊術を使う魔女と思われています。 詳しくはにてまとめてあります 漫画「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」68話のネタバレ 結局はギスを助けることはできなかったが、彼女の言葉を忘れないと誓う彼。
5彼は、同じ穴のムジナとでも言いたいのかと問う。
落ちる途中で壁に剣を刺して落下は防いだものの、下をみると無数の鋭い剣が上を向いています。