話題の新型MPV、シトロエン・ベルランゴは、新発想の収納＆機能が満載だった！
まあ、その分擦らないで済むと考えればよいが、すれ違いなどでは何度か窮したことがあった。 この点もシトロエンらしさを強く感じたところ。
まあ、その分擦らないで済むと考えればよいが、すれ違いなどでは何度か窮したことがあった。 この点もシトロエンらしさを強く感じたところ。
50kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、最高出力136psを発揮。
ブラインドスポットモニターと、フロント・サイドのソナーを削るとはせこい！ スズキやダイハツの軽自動車ならともかく、さんざん安全性とかを自慢する癖にこれはせこい。
快適さ重視の乗り心地とした足回りのため、カーブでは車体がロールしますが不快な感じや不安感はありません。 （グループPSAジャパン広報画像） こちらも広報画像で失礼します。 なんせEUでは商用車部門はトヨタと提携していてこのベルランゴもトヨタ向けのOEMとしてトヨエースとして販売されている。
14四国第42番札所「仏木寺」の近く 本国フランスなどで販売されるベルランゴは、全長が4,403mmの2列シート5人乗り、全長4,753mmの3列シート7人乗り2つのタイプ、フロントマスクなどを変更した商用バンもラインナップ。
仕様は2020年8月26日の発売時と変わっておらず、エアバンプやランプベゼルなどにオレンジのアクセントカラーが配されるほか、17インチの「PONTEVEDRA」アロイホイールなどを装備する。
ナビゲーションシステムにはApple CarPlayとAndroid Autoを搭載。 5Lターボディーゼル、8速AT仕様のモデルのみとなります。
7リアゲートは通常の開け方とガラスハッチのみの開閉の2通りが可能。
そう語りかけてくるのが、マルチアクティビティビークル、NEWベルランゴ。
車重は公表値がありませんが、筆者調べの推測で1,500kgほど。 さすがに重たいディーゼルユニットを搭載しているためか、ヒラヒラ感は希薄だ。 四国第10番札所「切幡寺」 「疲れ知らず」は物理的にありえない誇張表現ではありますが、四国お遍路を6日間で周り切れたのは、ベルランゴのおかげだったのかもしれません。
11テールゲートはガラスハッチを持つデュアルオープン方式。
その後スーパーカーショップのバイトに始まり、ノバエンジニアリングの丁稚メカを経験し、その後ドイツでクルマ修行。
新型、世界販売20万台突破…発売1年半で 画像• そしてシトロエンの例に洩れず、快適なことこの上ない。 まず特徴的なのが収納力。
ちなみに、が付いています。
60Lもの大容量を確保しているというから普段の使い勝手に大いに役立つはず。
---------------------------------------------------------- とはいえ、少し真面目にも書いておこう。 使い勝手というものは、購入する人がどのようにそのクルマを使うかで大きく異なる。 【試乗】瞬殺で完売した理由、そしてカングーとの違いは…中村孝仁 5時間半で完売したシトロエン・ベルランゴ 20020年2月1日付で新たにグループPSAジャパンと社名を変更したPSA、即ちプジョー・シトロエン。
12人によってはマニュアルエアコンが貧相とか思うかもですが、全体的に貧相なので…い、いや、ずいぶんマシになりましたよ、質感とか。
おまけにかなり軽めに設定したパワーステアリングの影響もあって、路面からのインフォメーションも希薄だが、言っちゃ悪いが所詮は商用ベース、あるいは純然たるファミリーカーだから、スポーティーな運動性能を求める方が間違い。
ラゲッジスペースにはAC12V電源、小物入れ、荷物を固定するフック受けなどを装備 The コンフォート MPV 見出しそのまま、コンフォート＝快適なMPV。
グループPSAジャパンさんへ、ベルランゴを返却した時点での平均時速は22kmで燃費は14. さぁ、お気に入りの道具をいっぱい積み込んで、海へ山へ出かけよう。
