60枚よりさらに120枚は数が多いためパーツの作り方が細かくなっていきます。
6,同じ要領でてっぺんを3つにします。
30枚のくす玉よりもぐっと難易度が上がりますので、ゆっくりと時間をかけて組み合わせていってくださいね。
しかし基本は12枚・30枚の折り方や組み立て方と同じです。
11最後に形を整えて出来上がりです。
出来たユニットを重ねていくことで、花びらが重なっているように見えます。
1折り紙を6枚準備します。
5センチ角で折ったのですが、大きすぎてあまり可愛く見えませんでした。 スポンサードリンク くす玉の組み立て方 1,それぞれの色を画像のように差し込みます。 真ん中の線を山折りにします。
15いろいろな色で作るよりも、同系色でまとめたりプリント折り紙を使ったりするとおしゃれになりますよ。
重ねる順番をばらばらにしたり、グラデーションのようにしてもいいかもしれないですね。
おもちゃのように楽しく遊べる折り紙があるのをご存知でしょうか。
24面体よりも組み立てるのが大変ですが、頑張って組み立てましょう。
折った角の対角線上の角も同じように折る。
最後に残りの1つのユニットを差し込み、さいころの形に整えましょう。
最初にユニットの作り方から紹介します。
これを両方行います。 面倒でも、この過程を手を抜かずにしっかりと行いましょう。 初級者向け!12枚の折り紙を使ったくす玉の折り方 まずは 初心者におすすめの12枚の折り紙を使ったくす玉作ってみましょう。
42つ目のパーツの三角部分に3つ目のパーツの角を差し込みます。
しっかりと折り目を付けたら戻します。
まずは1つのユニットの隙間に別のユニットを2つ差し込みます。
多面体など立体の折り方は、難しそうですが、パーツの組み方さえマスターすればすぐにつくれます。