シーバスゲームやチニングゲーム、バス釣りに用いても何ら問題はないでしょう。 マイクロモジュールギア&X-SHIP スコーピオン MDのメインとなるギアは、マイクロモジュール仕様かつX-SHIP機構を搭載。
18カラーは、クリスタルクリアーカラーを採用、水中で見えにくいフロロカーボンの特性を活かしたものですね。
同時に薄肉化も施しているので、既存スプールと比較して慣性モーメントの約10パーセントダウンを実現しています。
16-210、20-160、25-135• SVSのキャストフィールは好きですし、このリールで使うルアーは幅広い種類があるので8個のブレーキシューで調整出来るのは良いですね。 標準仕様は、長さ45ミリ。
12海で使う事を考えるとやっぱり普通のギアが良かったと個人的には思います。
メガホン形状のレベルワインダーが採用されていないのが残念ではありますが、43㎜という大口径スプールが使われているため、遠投しても初速が早くなりすぎず、バックラッシュもしにくいため、サーフゲームでの使用も問題ないでしょう。
もちろん海水にも対応 スコーピオン MDのベアリングや外装パーツは耐海水仕様。
シマノでは【SVS】と【SVSインフィニティ】というブレーキシステムがあり、 今回のSVSブレーキは、スプールに白色のブレーキシューが8つ付いている形状になっており、外部ダイヤルはありません。
深溝かつナロー形状のスプールは、剛性が保てるギリギリまで肉薄に高精度加工され、太糸を大量に巻き込みつつもキャスト時も静粛性が高くなっています。
画像出典: スコーピオンシリーズにMD(モンスタードライブ)が登場! 2019年に登場し、バスから怪魚ゲームにまで対応したスペックながら手頃な価格感が人気のスコーピオンシリーズに、モンスターフィッシュ対応の新型ベイトリールが誕生! これまでアンタレスDCMDにだけ与えられていた「モンスタードライブ」の名を与えられた、第2の対モンスターリールを詳しく紹介します。 ここでは、シマノのニューモデル・スコーピオンMDについてご紹介しましょう。 21コンプレックスXR 出典:• 軽量かつ剛性の高いアルミニウムやマグネシウムなどのメタルマテリアルを適所に使用し歪みを抑制。
10キャスト後半でも失速することなく、伸びのある弾道を体感できます。
やけに海水対応を推しており、オフショアキャスティング、ショアジギングを想定しているのもマニアックで良いですね。
実際に使ってみると、ゴワゴワした糸グセは付きにくく、キャストフィールも快適。
21スコーピオンMDはブレーキシステムとしてSVSブレーキを採用しています。
シマノのスコーピオンシリーズに対大物・太糸の使用を想定した「MD-モンスタードライブ」モデルが登場します。 スコーピオンMDのスペックを、じゅうぶんに活かせるでしょう。
かなりラインキャパに余裕の出るサイズに設定されています。
SVSはしょっちゅう開けますので落ちないようにしておくべきだったと思います。
PEラインの6号で、120メートルも巻くことができます。
ノーマルギア・ハイギア・エクストラハイギアにそれぞれ左・右巻きハンドルがあるので、自分の釣りスタイルに合わせて選んでみましょう。
スコーピオンMDに搭載の直径43ミリスプール! このベイトリールに搭載されているスプールに、注目してみましょう。
13100周年 記念ステラは無し!? 出典: シマノは2021年3月に創業100周年を迎えますので、 100周年記念のステラが出ると噂されていました。
上位機種と同じDCブレーキシステム搭載• 巻きモノの釣りを徹底してやり込みたい人に、おすすめの1本といえるでしょう。
ナイロンラインは16ポンド210m、20ポンド160m、25ポンド135m。 しかし、このベイトリールはバスから外れ、世界中の魚をターゲットに考えられたリールです。 キャストした時にブレーキはオフになっており、• ご了承お願い致します。
20そのため、キャスト切れなどが起こりやすくなります。
商品説明 力と緻密さを兼ね備えた本気のウルトラストロング。