さすがに僕も29歳だから、高校生の子とかとはなかなか上手く話せない部分もあるんですが、気がついたら僕の後輩—23〜25歳くらいの子達が彼らの先輩になってまとめてくれていて。 その憧れの対象がいつの間にか、KICK THE CAN CREWに変わっていただけで、そのおかげでいつまでも人を楽しませることや、大舞台に対する夢があるし、いつまでも辞められない(笑) ラップでは、やっとカッコつけずに、本当の自分が見せられるようになってきたし、それで周りを楽しませたり、それに伴う韻も踏んだりできるようになりました(笑)。
9今は優勝とかするより、後輩の成長した姿とか、みんなで誰かを応援するとか、それよりも楽しいものがいっぱいあるし、僕は大粒Fightでも優勝させてもらったし。
昔の自分は、カッコつけすぎだったな……と。
カクニケンスケが苦手な僕としても(勿論、仲間としては大好きだ)その気持ちわかる。 0 チコ君さっきトイレで会ったね ドア開けてくれてありがとう• 当初は日本語ラップに影響されていたそうですが、洋楽HIP-HOPを聞くようになってから「ヤバい!」と新たな感覚に目覚めたんだとか。 環ROY 舞台などの芸術アートも手がけるアーティストラッパーです。
5なにかしらあるんでしょうね。
特にフィーメールラッパー相手の時、一番生き生きしてます。
そこに「わたしがその座を奪う。 みなみ vs えるも この日はフィメール対決が多かった! 仕組んでないよ、すべてくじ引きです。 KICK THE CAN CREWの大ファンでした。
完全に豚に真珠。
唾奇 俺すげえ!ヒャッホーなリリックが溢れているHIP-HOPで、等身大の自分を綴ったリリックが注目を集めているラッパー。
ワッショイサンバ vs ゆうま に引き続き、また当たっちゃったよ. TBANG 、アメリカ某大学Fisher College、3年生。
急に手のひら返して去ってく。
0 しないダサいバトル 「人間失格」太宰アナル• 0 バトルが生んだ沢山のbeef sexが生んだのはlove and peace• 0 これがボクシングならば有りえねえ ペニスの長さに差がありすぎる• あとバトルの時、いつもお酒を飲んでステージに立ってたんですよ。 昨年に引き続き、今年も開催します!!、 大学生ラップ選手権REPRESENT2017!! 主催は、MAKI DA SHIT、ikoma(胎動LABEL)、そして私、ゆうま。 そんな彼らは、他の分野でも活躍できる人が多いですし、 自ずと勉強もできる人も多いのでしょうね。
それで現場や自分のライブに、普通の友達を呼んだりしていたんですけど、当時はいかつい人しかいなかったから、友達がドン引きしちゃうこともまあまあありましたね。
Oにユーザロックなどそうですね。
最近ナレーションや進行役ばかりだが、語尾に力のこもった男らしいフロウが特徴のラッパーである。
今若い子たちのラップを見ていても、みんなカッコつけるのが好きだなって思います。
そう、演劇でラップをするのもそうだし、ラップのWSや授業もやっていたし、意外と先取りしていたのかもしれません。