低い身分のトンイが女官になったことで周りの女官から反発されるのは想像がつきましたが、嫌がらせや陰口に負けず信頼を勝ち得ていくトンイは見ていて尊敬しました。
でも昼間はいつも通り、楽師として宮中へ出勤する優しい兄さんに戻る。
両班殺害の黒幕は、実はイクホンや南人派のオ・テソクだった。
国母として民に愛され、尊敬されるトンイの姿を、息子クムは目に焼き付けるのでした。 」と別れの挨拶をします。 粛宗は行宮へ向かい禅位の準備を始めた。
そして父と兄の無罪を証明する為に奔走する事になる。
」と教えてあげるのでした。
その後、英祖は母のお墓に参り、 「予はきっと成し遂げます。
それが人を殺すはずがないと父さんは言う。
最初は握りこぶしを作り、親指と人指を鍵の形に広げ、またこぶしにし、最後は手のひらを開いた。
トンイ 58話 チョンス達はチャン・ムヨルに宮内全兵力を手に入れられ危機感に苛まれていた。
彼らの主な活動は奴婢の逃亡の手助けだった。 そのため、彼女は宮廷にて働き始めます。
兄さんだった。
クムはトンイと再会を果たし、成長を感じさせる言葉を伝えます。
一方、粛宗は1661年に生まれ、1720年に死んだとされています。
そして 拷問に耐えた父を、必ず助ける約束をします。
イッコンはかじかんだ手を丸めて、ふぅーと温かい息を吹き入れた。 粛宗の時代が舞台なのであのチャンヒビンも登場すると期待していましたが、期待を裏切らないチャンヒビンでした。
16「漁師かね? 朝早くから御苦労だな。
そしてトンイは一人ぼっちになってしまった…。
「王様、何をおっしゃるのですか。
それを知りながらこのドラマを見るとまた違った面白さがあります。
粛宗とは偶然出会い、王だということを知らないままお互いに思いを寄せるようになります。