テルモ電池交換不可タイプのデメリット テルモ電池交換不可タイプにはデメリットもある。 体温計として、防水に努めた結果、使い捨てで電池交換はしないとして設計されているようです。 とうぜんながら、電池交換不可タイプは電池が交換できない。
5病院に行くとなっても、熱が何度あるのか、が分からない事には行くのを躊躇ってしまいますよね。
テルモ電子体温計P330 (メロディ音体温計) 水洗いはしないでください。
1で切り込みを入れた側面からつづけて角部分にも ミニのこぎりで切れ込みを入れる(4角)• ですが、数十年前にリチウムイオン電池採用とも思えませんし、 中身はきっとボタン電池のはず。
電池が見えてきました。
であるならば、電池さえ取り出せれば交換できそうですよね。
落とさないように、注意してください。 入った後でフィルムを抜けば完成。
電池交換の出来ないタイプを10年以上使用中(汗) 本当に使いたい時に電池切れになったら困るので、ちょっと対応を考えないとですね。
電池に接触するための爪がでているので、固めの透明フィルムをあらかじめ差して置いて電池をそれに添わせて挿入。
テルモの電子体温計C202の電池交換をやったので記録に残しておきます。 これを買った当時は体温計=テルモって感じでしたが今はアマゾンなどを見ても中国メーカーだらけで日本のメーカー製がとても少なく感じます。 調べてみると1983年に完成、発売から37年近く経っていることになる。
2故障の原因になります。
ですので、使わない時はきちんと保管しましょう。
体温計の電池の寿命はどのくらい? 一括りで体温計と言えばそれで終わりですが、種類は豊富で電池の寿命も様々です。
実際我が家で使っている電池交換不可のテルモ体温計体温計 C21 は15年ほど使用している。
そうだよね,そうでなけりゃ実現は難しそうだ。 電池の持ち具合はどうだろうか? 公式情報では、10分の検温で3年間使用できるらしい。 我が家のタンスにはこれが2本ありましたので、まずは1本を犠牲にしてあれこれ探っていきます。
14電池を買っておく事で、電池切れでもすぐに交換できるので買いなおす必要がありません。
体温計をトントンする等して、 本体の中に 削り粉が入っていないか確認して全て取り除く• 本体後部(検温部と反対側)は明らかに接合部分であろう。