時にはライダークラスでのみ召喚できる愛馬・放生月毛を、毘沙門天の名のもとに強制召喚する無法振りも披露する。 当たらないので使う必要のない鉄砲はともかく、如何な備えが最も強いのか。 無理ゲーにも程がある。
2なお『ぐだぐだファイナル本能寺』にて、自身の神性が仇となりが発動した第六天魔王波旬の炎で一時的に身動きもままならない程に弱体化したことから、現状のサーヴァント同士の場合、彼女との相性は悪化していると思われる。
自らを「毘沙門天の化身」と称し、義をもって戦国の世を治めんと生涯戦い続けた。
それは彼女にとって果たして本意であったのかどうか、もはや知る由もない。
その他 [ ] に続く新サーヴァントとして登場。
上記の経緯もあって彼女からも恐怖されており、おべっかまみれの手紙をよく受け取っていたが、彼女としては胡散臭いと思っていたようである。 2年後、北条氏康との戦いに敗れた関東管領・上杉憲政が越後に逃れ、追撃してきた北条軍を景虎が撃退。 …はぁ~、美味しい…」 スキル使用時の台詞 低確率で発生。
4「あー、もう! 出てきて戦いなさい!」 絆Lv. 史実でも領国経営があまり熱心ではなかったが…。
こんにちは。
相性:人・秩序・善 ステータスは若干HPが高め。
クエストによっては、適したNPCサーヴァントを選択することが攻略の糸口となることも。
しかし、本能寺の変でが討たれた事で辛くも危機を脱し、信長の後継者争いに勝利したから臣従を求められると上洛して秀吉の傘下に入る。 割とウマは合っていたようで、「その後腐れのない性格は嫌いではない」とのこと。
6とはいえ彼女は人の事を理解できたわけではない。
内乱の最中、これまで謙信に抑えられていたが北陸一帯を平らげて越後に侵攻を開始し、更に伊達氏なども越後を脅かすようになった。
人物 和風の服装をした、長い銀髪の女性。 加えて宝具効果によるスター獲得の効果で、景虎がクリティカルを狙いやすくなる。 (現在進行形で活躍) 常に笑顔を絶やさず、そして、毘沙門天の加護を受けているため、バトルにおいて常に有利をとれる。
16有名な「上杉謙信」を名乗るのは元亀元(1570)年以降のことであり、謙信は僧としての法号である。
生涯において70を超える合戦を経験し、そのほとんどに勝利している景虎であるが、城攻めは若干苦手。
やっぱり酒は、越後のものに限りますねぇ。 それでも彼女は信じ、死ぬまで人間を守り続けることにした。 理由としては「生涯妻を持たなかった」「声が高いことが特徴」「月に一度は体調不良になっていた」などが挙げられている。
5どのあたりに竜の牙が必要な要素が?と思ったら、上杉謙信は武田信玄と並んで【えちごの 第一スキル 運は天に在り 自身のArts性能とスター集中度をアップ(どちらも1ターン) 宝具がArtsなので、第二スキルやチェインに絡める事が出来れば宝具の連発も見えて来ます。
後北条氏の拠点であった小田原城は戦国最大級の城郭で、総構と呼ばれる城だけでなく城下町そのものを土塀や堀で囲んだ城塞都市とも言える代物であった。