が「 コ」。 自分と味方全体の『すばやさ』ランクを1段階ずつ上げる。 対戦で有用な技がっているがと違い)などが手に入る。
13その如何に関わらずなど各種増加や、(今作から登場した新しいの。
レイドでは相手の不思議なバリアのゲージを2つ減らす。
プレイヤーのポケモンがひんしになった場合もバトルは終わらず、他のポケモンを「おうえん」することができる。 キョダイガンジン キョダイマックスしたカジリガメのわざ。
自分の「とくこう」を1段階上げる。
また後でもにさせることもできる。
技「アンコール」や特性「のろわれボディ」などの、 相手の技選択を制限する効果を受けません。 くさ ダイソウゲン 場を「グラスフィールド」状態にする。
7このバリアが剥がれたときのランク低下も相手の特性の効果対象であり、たとえばのポケモンであればぼうぎょ・とくぼうが2段階上昇し、のポケモンであればそれぞれまけんきが発動することでが4段階上昇する。
かなしばり状態に関する注意点 例外的に、こだわり状態や技を1つしか覚えていないポケモンは かなしばり状態の時に「たたかう」を押してしまうと強制的にわるあがきが発動してしまうので注意しよう。
・・により選ばれる。
その際の注意点として、ダイマックス中でのと認識されるため3回以降はペナルとしてこうせきを支払う必要が出てくる。
元のわざに関わらず威力は160になる。
使ったターン、相手のわざやダイマックスわざにより受けるダメージ・状態異常・能力変化を無効にする。
サポートトレーナーのポケモンのレベルは主催者のポケモンのレベルの7割で固定され、レベルが上がっても進化したり技が変わったりすることは無い。
・を敵ダイマックスポケモンに使用した場合はうまく決まらない。 何せこのマックスレイドバトル、強制終了条件がある。 自身がAである場合、さいはいされた技は失敗する。
ポケモンごとにバリアの枚数は異なり、2回バリアを張ることもある。
アニポケでは 「ソード・シールド編」の44話、45話で使用。