第一話で鬼になった禰豆子を殺そうとするが、『他の鬼と違うかもしれない』と思い禰豆子と炭治郎を見逃す。
13隊服は胸元が露出している。
そんな態度を咎める無一郎も「無一郎の無は無能の無、無意味の無」と揶揄したり、訪ねてきたあまねにも非常に攻撃的な対応をして追い返していた。
大振りな回避でしかかわせないため、回避すると体力をかなり消耗する。
外見上では区別できないが、それぞれ性格に若干の違いがある。
肆ノ型 頸蛇双生(けいじゃそうせい) 伍ノ型 蜿蜿長蛇(えんえんちょうだ) 大蛇と見まがうほどの大幅なうねりで斬撃を放つ。 その後、教えた技術を使って大岩を斬る課題を課す。
10「日の呼吸の剣士」の子孫と伝わっているが、正確にはその双子の兄・継国巌勝 黒死牟 の子孫。
無惨に「永遠に不滅なもの」が何なのかを語り、「ありがとう 無惨」という言葉とともに妻や娘2人と自爆する。
カトリック教の教義においては、この世界で臨終してから天国に行く間に多くの人が通る…と教えられる浄化の期間。
4鬼 鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん) 声 - 演 - 千年以上前に生まれた鬼の始祖たる男。
伍ノ型 月魄災渦(げっぱくさいか) 刀を振らずに無数の斬撃を出現させる。
みがく、研ぐ• 実弥と共に当時の下弦の壱に挑むも相討ちとなり命を落とす。 伍ノ型 干天の慈雨(かんてんのじう) 斬られた者にほとんど苦痛を与えない水の呼吸法唯一の「慈悲の剣撃」。 炭治郎が猗窩座を斬首するも倒し切れず、満身創痍の弟弟子を必死で守り、最終的には猗窩座が自ら負けと死を受け入れるという形での辛勝となる。
20の貴族として生まれる。
また、最期には人間を守るために戦った禰󠄀豆子を鬼殺隊の一員として認める。
見た目のとおり派手好きです。 無惨に殺された• また特異体質を持ち、鬼の肉を喰い取り込むことで、その力を一時的に使うことができる鬼殺隊にとって無二の人材である。 漆ノ型 雫波紋突き(しずくはもんづき)• 一撃目より二撃目の、二撃目より三撃目の威力が上がっていくため、事実上水の型で最強の技。
7本人の前であれば死の呪いは発動しないが、無惨に対して思考を完全に読まれてしまう。
隠部隊専用のマスクで顔を隠している。