本当に困ります。 あまりにブレーキ設定がピーキーな場合、メカニカルブレーキはややキツメに設定すると調整しやすくなった、というユーザーがとても多いようです。 次にスタードラグを外します。
15(カルカッタコンクエストの100番クラスは215g、200番クラスは240g) この特徴もあり、自分はジグストを行うタックルに載せるリールとして現在は使い込んでいっています。
革命的だと思った16メタニウムのMGLスプールと比べても、 回り出しの素早さはビックリするほど軽快。
どうしても19アンタレスを買うんだって人は、このあたり(ミドルウェイト級の)巻物に使えばいいと思います。 (出典:) 驚くべきはその価格。 初代アンタレスや12アンタレスのような尖ったフィーリングではありませんが、裏を返せば、使いどころを選びません。
11シマノHPより ついに王座を射止めたARコンセプト というわけで大遠投専用リールから、 中・軽量ルアーもカバーするオールラウンドモデルへと変貌を遂げた19アンタレス。
参照:シマノHP ロープロファイルにしては、自重は220gと昨今のベイトリールと比べると軽い部類には入りません。
しかし、実はちょっとしたコツがあるようです。 全て分解するのは怖いという人でも、「ドライブギアとピニオンギアを外す」工程までなら、リスクは少ないので挑戦する価値あり。 もうわざわざ言うまでもないことですが、 次のメタニウムには今回19アンタレスに搭載された機構が間違いなく引き継がれます。
写真にあるウォームシャフトの白いプラスチックブッシュは、ベアリングに交換することもできそうですね。
参照:シマノHP 参照:シマノHP この2つの特徴により低慣性化を実現し、スプールのクイックな立ち上がりと伸びを実現しています。
これは好き嫌いがあると思いますが、 わざわざローギアを使うような巻物フリークなら多分気に入るでしょうね。 19アンタレス 2019シマノ新製品 まず初めに、本日から 黒田健史の『いろはにほへと』 もver2. マークしている3つのネジを外します。 スプール周りのアシメトリーデザインは好みが分かれるかもしれませんが、とても気に入っています。
7黒田のブログから借りましたよ~ってクレジットを入れるかどうかはお任せいたします(笑) ということで、当ブログでは今後も様々なネタをその時々に合わせて更新してまいります。
全面鏡面はアングラーの映し鏡。
最悪です。 ブレーキ弱めだと糸がフカフカになってしまっていたのでブレーキはちょい強めに設定してみました。
特にバンタムMGLとの大きさ比較やスプール単体画像なんかは横浜Fショーまで出てこないはずですのでブロガーの皆さまご自由に。
ブレーキが効かない激安ベイトリールじゃないんやぞ。
重さは軽いとは言えないボディですが、左手トリプルフィンガーでキャストするときも、しっかりホールドできるのでブレたりしません。
これにより、従来品に比べて10%もの慣性低減に成功したスプールです。
それでいてMGLスプール・SVSインフィニティ・ハガネボディの性能を味わえる。 メタニウムMGLとの使い分け アンタレスとメタニウムMGLの使い分け……。
170ということでコチラでUPをさせて頂きます。
SVS側サイドボディ(本体B組)を外す 順番は前後しても大丈夫ですが、このあたりでSVS側のサイドボディを外します。