土砂崩れや道路の陥没の被害を受け、安心院IC - 佐伯IC間が通行止めとなる。 一部道路地図では清武インター線が清武ICの一部として描かれている。 2014年1月16日閲覧。
8(平成27年)• A'路線を含めて東九州自動車道のうち、他の高速自動車国道に並行しない区間としては初となる、暫定2車線区間の4車線化である。
に間接接続。
:国土開発幹線自動車道建設法が改正され、の予定路線として新たに「東九州自動車道」(北九州市 - 鹿児島市間、主たる経過地 : 行橋市付近、大分市付近、延岡市付近、宮崎市付近、日南市付近、鹿屋市付近)が指定される。
17今後の交通量等次第では何らかの休憩施設、売店施設が増設される可能性もある。
:西都IC - 宮崎西IC間開通。
1 km が国道220号(東九州自動車道に並行する一般国道自動車専用道路)として新規事業採択時評価の候補路線となり 、同月29日にはこのうち奈留IC - 夏井IC間が事業化された。 6km 3か年緊急対策区間 院内IC - 速見IC 約12km 優先整備区間案 宇佐別府道路含む 大分宮河内IC - 佐伯IC 約24km 優先整備区間案 (一部重複指定) 日向IC - 都農IC 約18km 優先整備区間案 高鍋IC - 宮崎西IC 約20km 優先整備区間案 宮崎西IC - 清武IC 約3. :鹿屋串良JCT、野方ICの正式名称を決定。 (平成19年):末吉財部料金所を廃止し本線上に新たに末吉財部料金所を新設。
14なお、編入された区間のうち、大分農業文化公園IC - 大分IC間は最大で標高約400 の別府湾岸の山肌を通るため、雨の度に霧が発生しやすく、冬場は降雪に見舞われることがあり、東九州道編入以前から悪天候による通行止めが多い区間である。
:川南PAの有人施設「かわみなみPLATZ」が開業(当面は一般道からの利用のみで高速道路からの利用開始日は未定)。
11月:清武南IC - 北郷ICの芳ノ元トンネルが9年半越しに貫通。 :第2回国土開発幹線自動車道建設会議において佐伯 - 蒲江間(20 km)がによる整備に切り替えられる。
区間 構造物名 長さ 備考 上り線 下り線 北九州JCT - 苅田北九州空港IC 長野トンネル 1,439 m 1,426 m 別資料上り線1,441 m、下り線1,428 m 朽網トンネル 1,124 m 1,170 m 別資料上り線1,126 m、下り線1,172 m 苅田北九州空港IC - 行橋IC 高城山トンネル 2,074 m 宇佐IC - 院内IC 香下トンネル 1,192 m 大分宮河内IC - 臼杵IC 2,285 m 臼杵トンネル 1,920. 3月の発表では「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」により、ネットワーク寸断の高い区間を付加車線設置による4車線化として発表された。
()に間接接続。
(昭和53年):隼人道路事業化。
4 - 夏井・志布志方面出入口 - (仮称) - - 夏井IC(仮称) 0. 24-1• : 安心院IC - 速見IC間が15時に、別府IC - 大分IC間が21時に通行止めを解除。
毎日新聞社 参考 [ ]• 大崎町内にある、志布志市の飛び地(有明町野神地区)の一部を通っている。 0 km)についてはに開通。
4:日向IC - 都農IC間開通。
未定:日南東郷IC - 志布志IC、佐伯弥生PA(下り線) 道路開通年度等 [ ] 有料区間についてはとの協定年度(明確な開通時期が発表された場合にはその開通時期)を 、無料区間については国土交通省・沿線自治体が公表した年度を記載する。
9-1• このうち、 - はと重複区間となっている。 (平成25年)• ナンバリング導入時は日出JCT - 大分米良IC間が大分自動車道として供用されていたが、この区間に関しても当初からE10が割り振られていた。
10東九州道において完成2車線での整備計画となっている区間は、に相当する、日南東郷IC - 油津IC(仮称)間、および夏井IC(仮称) - 志布志IC(仮称)間のみである。
また、休憩施設ではないが、佐伯堅田ICを利用し、をトイレ休憩施設として案内している。
宮崎県・国富町・西日本高速道路株式会社 2019年8月9日. :清武JCT - 清武南IC間開通。 西日本高速道路株式会社・西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社 2017年9月5日. プレスリリース , 西日本高速道路株式会社, 2016年4月21日 , 2018年8月6日閲覧。
7の案内表示あり。
なお、この工事と同時に、宇佐別府道路のIC番号を速見起点の「1、1-1、2 - 4」から苅田北九州空港IC起点の「9 - 13」に変更、大分農業文化公園ICの枝番を解消。
2013年12月27日• なおこれらの区間も現地案内標識では「東九州道」の表記がされている。 :豊前IC - 宇佐IC間開通。 東九州自動車道椎田蒲江線(福岡県築上郡椎田町 - 大分県南海部郡蒲江町間、重要な経過地 : 豊前市、中津市、宇佐市、大分県速見郡日出町、別府市、大分市、臼杵市、津久見市、佐伯市)• プレスリリース , 西日本高速道路株式会社, 2016年4月16日 , 2018年8月6日閲覧。
東九州自動車道大分佐伯線(大分市 - 佐伯市間、重要な経過地 : 臼杵市、津久見市)• (ギャラリー参照) 道路管理者 [ ]• :福岡県が、椎田南IC - 豊前IC間建設予定地に未取得のまま残っていたミカン園の一部約0. (日南東郷IC、志布志ICで直通(予定))• 28-1• 無人と表記されたはとのみの営業を行っている。
この区間の開通をもって「E10」にあたる区間は全線で併用された。