気持ちがくさくさしたときはまず行動～そして肯定すること～
山の洞穴。 私の踊りの師匠は超ポジティブです。 だから、行動した後も 「これは自分にとって良いことだ」と思う癖をつける。
2そんな時って、体から妙な何かが出ているようだ。
『新方言』には『 クイル 物をもらう意味の 「くれる」;山形県庄内地方の若い世代が,もともとのクエルという言い方をやめて採用した;母音間のエがイと認知されるようになったため 井上1994 ;』『 クエル 物をもらう意味の 「くれる」;山形県庄内南端の若い世代が,もともとのクレルという言い方をやめて採用 地平p. 広辞苑に『鍬入れ：農家で正月の吉日に、吉方 ｴﾎｳ に当る畑に初めて鍬を入れ、餅または米を供えて祝うこと。
たとえば、同じ時間に同じページで同じような作業をしても 普通に平らかな気持ちで向かっているときにはない現象が なんだかイラッとしてたり、くさくさしてたり、どよ～んとしてたり してると起こる確率が高い。 ・ くらいじー・くれーじ・くれーしんぼー・くれーすかしー・くれーつかし・くれーてぼ・くれーぬき・くれーぬけ・くれてーぼー・くれてぼー・くれてんぼ：神奈川。
4今でも茨城県内の高齢者の『か行音』は独特である。
・ ぐわ：静岡。
ついて行けないのは脳だけではない、身体中に感じる まるでぬるま湯にでも浸かっているかの如き生暖かい春の 陽気。 ・ くいよ 【複】食べなさいよ 『食う』の命令形。
だって、そんなときにパソコン使ってると、 妙にフリーズしたりするし。
正確には閻魔様の縁日と言われる。
「どんな物事も自分が意味づけることで意味が生まれる」 のだから、「これは自分にとって良いことだ」と 意味づけることによって、それは良いことになる。 江戸言葉の『くいやわせ・くいやあせ』の流れ。 ・ くいぶぢ 食事代 濁音化。
こう言う言葉ってのは今で言う所の流行言葉なのかも知れぬなぁ。
別に毎日風呂入っておるし臭いクサ～いってなことでも無いだろう。
名詞形の 『くえ』は、崖を意味する。 （くいぞー・くいどー） 杭 静岡。
そなえもつこと。
・ くよー：静岡。
しかし、これは活用語の連体形に「事」「所」を意味するアクという名詞が付着して成立したもの。
殺生 ｾﾂｼﾖｳ ・偸盗 ﾁﾕｳﾄｳ ・邪淫・妄語・飲酒の五悪事。
・ ごえら：山形。