バックパック上部には3ミリ軸穴が開いているので、拡張性がありそうですね。 強化型シールド・ブースターが2枚必要なので、アドバンスド・ヘイズルのキットも二つ必要になります。
15またブラックのランナーレススタンドが付属します。
シルエットが左右対称となりクローユニットを展開しているのでMAのような見た目に変わりました。
以上、Gパーツ[フルドド]実戦配備カラーのレビューでした! それではご安全に!. プリムローズ本体以外の付属品はこちら。
胴体部分をアップで。
今回も部分塗装とスミ入れ、つや消しトップコートで仕上げています。 ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]と並べて。 キャノン自体はネイビーとホワイトの2パーツ構成でシンプルなものになっています。
7一般販売品の物とは一部カラーリングが異なり、肩やフロントアーマーなどの一部分がベージュのような暗めの色合いに変更されています。
フロント、リア、脚部のアーマーをアップで。
近くにあったジム・ガードカスタムと並べて。
後ろから。
ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] 本キットの最大の売り、ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]を再現した状態です。
コックピットハッチ部分のブラックはシールでの色分けになります。
それぞれ元々パーツがはまっていた部分に取り付けるため、しっかりと取り付けることが出来ポロリ等はありませんでした。 頭部の形状は元のエアマスターから変わりありませんが、カラーリングがネイビーになっています。
7ホワイトカラーリングのGパーツ[フルドド]と並べて。
トライ・ブースター・ユニットを伸ばした状態にすると、ウインチキャノンの長さもあって前後に伸びたシルエットになります。
バーニアは四角い形状から丸型になり、ゴールドとシルバーの金属色で塗装しています。 前述の通り足裏のフィンがなくなったので、ちょっとだけ身長が縮んでいます。
9ランナーレススタンドに専用のジョイントパーツを用いてディスプレイすることができます。
バックパック部分はヘイズル改と同じ形状なのですが、イエロー部分が省略されているためシールを貼るか部分塗装が必要になっています。
今回も水転写デカールを貼り、スミ入れとつや消しトップコートで仕上げています。
ビーム・サーベルやビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカなどもカラーリングやギミックなど変わりありませんでした。