型式番号上、3番目のという事から「フルアーマーガンダム3号機」という呼称も持つ。
COMPACTシリーズ [ ] 初登場作品。
外装を外したオーガンダムより可動範囲は狭くなっています。
バックパックは地上用(スラスター2発)と宇宙用(6発)を状況に応じて交換が可能である。
正式名称は「 煌黒機動 ドライオンIII(こうこくきどう ドライオンドライ)」。
Gフォートレス形態で出撃し、ジュドーの搭乗するコア・ファイターと入れ替わるが(総数2機)、合体シーンはを使っているためコア・トップ側からもコア・ファイターが分離している(総数3機)。 デザイン [ ] テレビアニメの企画時、ガンダムMk-III、オメガガンダム、ネオガンダムなどのネーミング案が存在した。
12中央部分を塗る事になるので結構厄介な部分でした。
ビームサーベルはバックパックの左右側面に1基ずつ装備され、サブアームによって取り外しを行い、腕部で保持して使用する。
初段は25万能機相応で、攻めに使うのは難しいが相手の生格に対するステ格として使用する分には十分な性能をしている。
18ただし、連邦機としては機体が大きいため被弾率がとても高い。
INFO、2013年12月12日。
通常機と比べ増設されたジェネレーターに改良を加えており、エネルギー伝導率を最適化。 をベース機とし、単機で中規模艦隊と互角以上の戦闘を可能とする機体として計画された機体。 しかし本機の企画案にはっきりした改修箇所などの指示はなく 、外観やスペック、運用面に関する記録も残されておらず 、どの程度まで研究が進められていたかは不明である。
9左手は表情付き平手パーツが付属します。
FAガンダムと同時提唱されたFSWS第二案とも、発展型とも言われる機体。
前面部に射撃バリアが展開し、移動中は武装ゲージが切り替わり、格闘のみならず、サブ射撃で・特殊射撃で爆風付きミサイル・ポッドといった専用派生技が使用可能、実質この機体は変則的換装機としての一面も持つ。 3連装• ジャベリンの位置交換や折りたたみ&収納ギミックのおかげで これ一つでもかなりディスプレイの幅が広がります。 またバインダーを腕に取り付ける用のジョイントパーツが2つ付属。
2コクピットは開閉可能。
価格は7,560円でかなりボリュームあるキットになっています。