専門店で しっかりした施工をするのであれば、塗装面の油分・ワックス成分や汚れ並びに古いコーティング剤を落とし、恐らくは一回はバフがけ等して塗装面をなるべく平滑化して施工しますので、結果として十分な艶や撥水効果等が期待できます。 シリコーンは静電気が溜まるのではないかと懸念していましたが、ショップタオルを霧吹きで濡らしながら塗る分には静電気も溜まらないようです。 ムラムラな状態ですが、一旦、ボディ全体に塗っていきます。
3含浸は他のケミカルを理解して、汚れを除去していれば必要ない。
下地処理はあくまでもやった方が良い結果になる傾向ではありますが、分からない人はとりあえずシリコン洗車をやってみて効果を味わうのもあり。
たぶん油性タイヤワックスよりはマシで水性タイヤワックスよりは 痛めると思います。 さて、クルマに使う シリコンですが、これは元々可動部の潤滑剤として使われていたようです。 また、シリコーンオイルをタイルやコンクリートにこぼすと染みになるので注意が必要です。
18未塗装樹脂やゴムの白化を抑え黒い艶がでる• この時点では全然ボディに艶はなく、なんだがベタベタした感じです。
これ、とにかく濃いシリコンの液体です。
「おかしい」と気付いた時には、もう足は硬直しています。 シリコーン洗車はウォータースポットも落ちやすいとの事なので、夏場だけでも実施するのはありかなとも思います。 笑 せっかくですから、おっさん家のとっておきの使い方をお教えします。
11コーティングって化学的に考えることも大事だが、基本的にコーティングの特性を理解していない事には始まらない(ガラスコーティングなら〇〇、天然ワックスなら〇〇)自分のキレイの基準を上げて良いと思うものを使う。
右側のは、水温計です。
使うのは2つ。
フルプラ ダイヤスプレー エクセレント 500 8cmノズル付 NO. 2輪4輪の完成車メーカーも協力して、オイルや新車のコーティングなどを開発しているみたいです。
これは別途用意した 乾いたMFタオルでふき取って解決。 シリコンオイルは耐久性は全く無いので 常にリセットじゃないですかね? 何のために用品屋はシリコンオイルに添加物入れて耐久性上げてる んでしょうか?. あと水が入って抜けにくいところが残って、 サビが出てきててしまうこともあります。
5結構ムラになって、虹色が見えたりして、これをリカバリーするのに中性洗剤を少量入れた水にクロスを浸して固く絞って仕上げるのが面倒なのです。
ただあまりにも劣化している箇所(表面が完全に白化しささくれだっている)では、効果は薄かったです。
でもシリコン洗車は落ちます。
自分のキレイの基準を上げるのに色々な洗車スタイルを知るのも一つですね。