とくせいがのポケモンがを持つとでんきタイプになる。
ゆえにアタッカー気質のポケモンが目立つ。
特にでんきを無効にできるおかげででしたりで引っ込まれたりすることも起こらない。
第代から登場した高威。
なんだかんだで全複合タイプ出し渋ってる気がする 全部揃うときはシリーズ最終作だったりして -- 名無しさん 2020-06-03 13:24:34• 既存勢力では、前世代から登場したジーランス、ボスゴドラはまさかの 「もろはのずつき」習得で、特性「いしあたま」により 威力150を無反動でぶっ放すポケモンとなった。
そして、特性「ちくでん」によって サンダースや前作に登場した がでんき無効となり、使い勝手が飛躍的に上昇した。 技としてのじめんは、に唯一耐性を持つ、環境に多いに抜群のタイプとして、依然として高い需要を誇った。 [フェアリー]タイプの追加 相性は表参照• 2つのタイプを持っているポケモンもいるので、両方のタイプが効果抜群となると、 4倍になります。
4攻撃技ととをバランス良く覚えさせないと大会では勝てなくなった。
一方でタイプとの複合や特性でじめん技を無効にできるでんきタイプの数も多い。
剣盾 第8世代 では6番目のジムな上に片バージョンのみの登場となっている。 (まひとひるみの両方は同時に発生しない) 威はという控えめなものであり、これをに据えるのは少々もの足りない。
14威の必中攻撃となっりは 非常に強。
第四世代 じしんにダブルバトルの威力分散が適用されるようになり、ダブルバトルにおけるじめんは弱体化。
00 初出: 一覧• 攻撃種族値だけが突出して高いポケモンが多いですので、 アタッカーとして活躍させるにはしっかりと相手の技を避けたり、タイプの弱点を突かれないようにしたいところです。 対面で突っ張ってよし、サイクルを回してを繰り返し発動してよしと、その火力、速度、汎用性から生半可なでんきの速攻型の立場を奪ってしまった。
14これは、技の「」「」合戦になりやすい序盤においてノーマル耐性を持つ壁となること、加えて、くさ、ほのお、みずのいわゆる御三家タイプ全てに関わりを持つことから、 ポケモン初心者にタイプ相性の重要性を理解させるには絶好のレクチャー役となるためと思われる。
でんきタイプは弱点は「じめん」のみになり、弱点の少なさがでんきタイプの強みになっています。
恐るべき物理耐久と低くない「こうげき」、特性 「クリアボディ」によって能力を下げられない特徴を持つ。 速攻のが多い割に、相性は実は防御寄りである。
5じしんは・ともに安定し、最も多く使われている物理技だろう。
3倍になる。
キョダイフンセキによるダメージを受けない。 こちらはノーマル物理接触技の「がむしゃら」とは違いノーマル変化技なので ゴーストタイプに有効という利点がある。 その3匹が使えない99カップでは、ポストサンダースにとが使われた。
のが手に入るストーリー終盤から頼もしさを増すタイプである。
の普及によって増加したはがね、に強いという点でも需要が伸びた。
強力な威力と発動時間の短い技を覚えることができるので、ジムではどんな相手にも通用するポケモンです。 「すばやさ」が重視されること、「」で相手の「すばやさ」を落とせることが主だった理由である。
12また、「ひらいしん」を持つガラガラがあろうことか ほのお・ゴーストタイプになったせいで でんき・ノーマル無効、めざパ候補筆頭の こおり・くさ半減という、でんきタイプにとっては大変に頭の痛い存在になってしまった。
もちろんアイテム「」や天候「」に弱いなどの弱点はあるが、対策必須の戦術として名を馳せた。
なんとに代わり シングルバトル使用率1位の座に鎮座した。 ひるみ• パンチ系• ではタイプに分類される。 一方で、技ごとの物理特殊分化が実施されたもののいわ特殊技は「げんしのちから」とこの世代から追加された「」 のみで、これは 第8世代現在でも変わっていない。
825 初出: 一覧• タイプの技を多く覚えるため、じめん技が通じないひこうタイプをいわ技で対策するといった技構成になることが多い。
でんきタイプの天敵は実はじめんタイプではなく同じでんきタイプなのかもしれない。