第2話にて、部下の巨大な人面樹が倒されその情報を受けたことで、第3話にて直々にアバンを迎え撃つ。 敵では主にポップやバダックからは「妖怪ジジイ」と呼ばれ、魔王軍内部では当初はハドラーに忠誠を誓っていたが、彼の旗色が悪くなればバランやミストバーンに取り入ろうとしていたが、ハドラーからは「一蓮托生だから裏切るようならば殺す」と脅されている。
キギロ 『勇者アバンと獄炎の魔王』オリジナルキャラクターの亜人面樹。
一人称は「私」。
ワニの「健康診断」をした上、 湿地に戻すよう勧告、自治体に理解を求めた。
極大呪文を既に3発も放った以上、 「ガフッ、……!!!」 体がついて来ない。
クロコダインの腕には大地斬は効かなかったけど顔面には効いたので。
なのでクロコダインとボラホーンはパワータイプの獣人キャラという感じで属性に共通点が多かったりする。
棺の中にはバランの遺言状が入れられており、もう一人の息子とまで愛情を寄せてくれたバランの死に涙を流し、その遺言に従い人間への憎しみを捨ててダイに忠誠を誓い、ポップとマァムと共にミストバーンの足止めを引き受けた。
バルジ島の戦いで大敗しフレイザードの死を以って壊滅。
直属というだけあって巨漢のクロコダインを軽々とかかえて飛翔したり、サタンパピーの複数のメラゾーマをブレスで迎撃するなど能力も高いようである(『III』ではサタンパピーの方がガルーダより遥かに高レベルである)。 「アバンのせいで死んだ(ハドラーの死で魔力が途絶え消滅した)」とヒュンケルは考えていたが、実際にはアバンとの対決でヒュンケルが贈った紙の首飾りに気付いたアバンに見逃されたことから敗北を認め、ヒュンケルのことをアバンに託して自らはハドラーの死と共に滅びるつもりだった。 magiciansred1さんへ 9巻68ページでダイの「ドラゴンの皮膚は鋼鉄並み、狙うなら顔面しかない」というセリフがあります。
11ただその割にはヒュンケルが現れた際は、ポップを戦わせようとするヒュンケルに対し「てめえが戦えよォォ!」と発言しており、直前にポップに対して向けていたはずの怒りがズレてしまったかのような描写がなされている。
ダイ>ヒュンケル>クロコダイン>ボラホーン>ヒドラ このようになるのではないでしょうか? …続きを読む まぁヒドラ戦は街の人を逃がす 守る のが目的だったのと、顔面まで鋼鉄並みの強度という予備知識がありませんでしたからね。
後者なら、ラーハルトが父についてはろくに言及しないこと、被害者である母をさらに迫害した人間を強く憎むことも納得できる。 部下でありながらもダイにとっては義兄でもあるラーハルト好き、魔界編があったらダイとどんな絡みを見せてくれたのか。 ガルダンディーとは兄弟同然に育った関係。
4それに対し『』から、連載期間中の最終作『』、いわゆる「天空編」に登場した怪物は魔界に住む怪物とされている。
ガンガディア 『勇者アバンと獄炎の魔王』オリジナルキャラクターのデストロール。