そして、毛嵐もまるで雲海のようです! 夢中でシャッターを切りましたが、真ん中に太陽を写した写真が多かったな・・・。
透明度が高いのでジュエリーアイスの中の模様まで見ることができます。
風景とあわせて素敵な写真を狙いたいですね。
先日から3泊4日で道内各地を色々と撮影してきました:) 走行距離1500km越え。
また、2018年シーズンより 観光客用休憩所「ジュエリーハウス」が海岸に設置され、シーズン中に軽食や地元特産品の販売などを行っている ほか、仮設トイレも設置される。
20大津海岸までは公共の交通機関がなく、自家用車やレンタカーでの移動となります。
悪天候時は波も高いです。
ホントに有名になってきているので、今後は出てくるかも知れませんが、現時点では、自家用車かレンタカーでのオーダーメイドの旅がおすすめです。
19おわりに いかがだったでしょうか。
1.ジュエリーアイスとは? 十勝の広い大地を流れる十勝川。
風を通さない生地のジャケットや、耳を覆うことのできるフード付の服装がおすすめです。
これから行く人は是非やってみてくださいね。
浦島ほか、複数の写真家が毎年冬にジュエリーアイスを撮影して発表してきたことで、注目が集まるようになった。 調べたい地域の「雨量、雲量」を表示するとピンポイントで、その地域が晴れているかどうかが分かります。
4天気予報は、「GPV気象予報」というサイトがおすすめです。
『ジュエリーアイス』の情報収集• 「静と動」の対照的なギャップが心地いです。
浦島は自ら撮影したジュエリーアイスの写真集も出版している。 しかも、表面に霜が付着していますが、払えばほぼ完全な透明です。 海に出た氷は波に揺られることで磨きがかかり、より美しい氷となり海岸に打ちあげらます。
11車で少し仮眠を取り5時に出発します。
世界的にも珍しいこの現象は 北海道豊頃町の大津海岸で観ることができます。