満点は90で最低は40。 稍重(1-0-0-1)• ただ、もう少し流れてほしかったです。
1715~18番(未) 前に行きたい馬なので、枠も内目が欲しい。
中山芝1600メートルは、これまで4戦して1,3,3,6着と適性の高いコース。
2走前の福島戦を抜群の瞬発力で差し切り、続く東京の芝1400メートルの2勝クラスを上がり33秒7で2着馬を0秒5突き放した。 実績面では見劣るが関西初見参の ビッククインバイオ(牝4歳、美浦・牧光二厩舎)に注目したい。
4これがよく効いていたと思います。
このレースが阪神コースで行われるのは1994年以来、実に27年ぶり。
新潟(0-0-1-0)• 通算成績は11戦4勝。 レース後のコメント 1着 ビッククインバイオ(戸崎圭太騎手) 「前走は休み明けでリラックスして走れませんでしたが、今日は1度使ってガス抜きもできたのか、落ち着いていました。
馬連多点買いの当たる確率は5回に1回ほどですが、穴狙いなので高配当を期待できます。
中間も丹念に乗り込まれており、前回の馬体は維持できている。
3戦目(0-0-0-1)• 不良(未) 重馬場での負けはあるが、敗因は他にもある。
それで道中もゆったりと行けました。
枠もありますが、位置取りが響きました」 4着 「気の悪い所を出さず、真面目に走っていました」 5着 「この馬の持ち味が活きる競馬ができたと思います。
9昨春は桜花賞(G1)には向かわず、NHKマイルC(G1)で果敢に牡馬に挑戦するも、7着に敗れた。
印刷 ビッククインバイオを本命に推す。
【スポンサーリンク】 ビッククインバイオの枠順適正 ビッククインバイオの枠番別着度数は;• 10~14番(0-0-0-1)• NHKマイルCの後は、中京記念(G3)で51kgの軽量を味方に、古馬に交じって1番人気に支持されたが、0秒3差の6着に敗れた。 これがよく効いていたと思います。 半馬身差の2着に15番人気、さらにクビ差の3着に4番人気が入った。
重賞レースはそのレースの過去の指数を一覧で表示し、傾向が読みやすい形になっています。
母の父は2004年の秋古馬三冠、「天皇賞(秋)」「ジャパンカップ」「有馬記念」を勝った ゼンノロブロイ(サンデー系)。
芝1400m(3-0-0-1)• 最後はコンピ6位(57)のアルーシャ。 差のないところまで来ています」 ラジオNIKKEI. 5~9番(0-0-2-3)• 楽天IDに未登録の方は「楽天IDに新規登録して(無料)サービスを利用する」ボタンをクリックすると入会フォームを表示します。
【中山11R/ニューイヤーS】 このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は71+66+60=197。
力のある馬ですから」 3着 「リズム良く運べましたが、でも流れが落ち着いてしまいました。
昨年3月のファルコンS(G3)で牡馬相手に1400mの重賞を制したシャインガーネット(牝4歳、美浦・栗田徹厩舎)も見逃せない。 そして前走のターコイズSでは、重賞初挑戦でいきなり0.4秒差の5着と大健闘。 一覧表から波乱傾向はパターン1。
連勝も十分あり得る逸材とみて、マークしておきたい。
阪神を得意とした母の血が騒げば、激走も十分あり得るだろう。