自身への批判については「自分に実害とかがなければほとんど気にしないですね。
ほとんどの場合、 不謹慎系YouTuberは、不謹慎な動画を出すことで、視聴数やコメント、チャンネル登録など、視聴者からの反応を得ることを目的としています。
たとえば、下の名前だけで他の情報が含まれない場合や、チラッと映っているだけでは、一意に特定できるとは言えません。 しかし、このほど収益化を止められ、逆張りは廃業に追い込まれてしまった。
7テラスハウスに出演していた木村花さんが亡くなった事件! この木村花さんの事件でも、不謹慎系youtuberが目立ちました。
今後のYouTuber事情に注目していきたい。
なんとこんな動画が30万回も再生されているというから驚き。
ただ、不謹慎系youtuberのアカウントはアカウント停止をくらっていない。
そのチャンネルでは収益を重視し、不謹慎ネタをほぼ控えめにしていたが、当該チャンネルが今年8月31日に旧メインと共に垢BAN。
それが無いのが坂口章。
遠藤は、「YouTubeから通知が来たわけではないので、ちゃんとした理由はわからない」とした上で、「多分僕が不謹慎な動画をたくさん出していて、それに広告をつけてたからだと思う」と原因を分析。
17月収としては過去最高 この近藤チャンネルの人は1日5本以上の動画投稿をしていて、多く動画を上げることで動画のヒット率をあげていったそうです。
・違うジャンルに参入しても動画を見てもらえるとは限らない 不謹慎系動画を上げて認知度を上げた後に普通の動画を上げて収益化をすればよいかと考えているYoutuberがいるかもしれません。
とは言え、人を傷つける・不快にさせるといった動画はやはり気持ちが良いモノではありませんし、正々堂々と勝負をしてほしいところです。
10通報が異常なほど多数で、悪質極まりないと判断された動画がであれば警告なしに停止となるケースもあるようですが、これもどれほどの数の通報とかは記載がないのでわかりません。
ちなみに不謹慎Youtuberで唯一カメラマンがいる。
また、最近ではそんな不謹慎系YouTuberたちを「許せない」とたたく動画が多数増え、それで再生数を高めようとするYouTuberも登場している。
ただ、実際に凍結されてるやつもいるのでyoutube側の気まぐれもあるでしょう。