デュエプレ デッキ解説「カチュアシュート」｜おこさん｜note
光文明によるトリガーカウンターのおかげで耐久性能も高い。
1リリース直後は盤面がインスタ映えする《クリスタル・ツヴァイランサー》を使った 【青単リキピ】が人気となります。
このグラフを見るだけでも、DMPP-06環境は十分に理解できる。
このカードが場に居るだけでいきなり盾が３枚焼却されます。
9月のアップデートで【青黒ボルバル】が消えて以降、性格の悪いプレイヤー達（悪口ではない。
彼らもまた、サファイアをフィニッシャーとしていました。
あれ多分環境の答えですね。
カジュアルで《宝剣》《ロスソ》を乱打したい性悪プレイヤー（悪意は無い。
メタ予想 6弾は強力なフィニッシャーが多いため環境が大きく変わりそうです。 パワーラインが軒並み高めなため、除去されにくいのも大きな点です。 Tierとは対象のデッキの流行度、対戦環境に与える影響力を表している。
15そこで，ヘリオスで盤面を取ってからサファイアを通します。
更にブリザードは墓地のカードを山札に戻せる《神楽妖精パルティア》も獲得。
ドルバロム• 【ツヴァイ】を止めるには、火力をガンガン撃っていけるデッキが必要だった。 これらのデッキから少し遅れてやってきたのは、強力なデッキパーツを引っ提げた 【デイガアウゼス】。 実はこのデッキ、6弾最初期はドロマーで組まれていた。
14シータ牙サファイア シータ牙サファイアの主な採用カード デッキの特徴 ・「二角牙」で一気に「サファイア」のマナコストまで加速 ・豊富なマナ加速とドローを有するミッドレンジタイプのビートデッキ シータ牙サファイアは豊富なマナ加速とドローを有するミッドレンジビートタイプのデッキとして6弾環境初期に見られたデッキだが、すぐさま環境から姿を消したデッキだ。
デカブツは《アクア・リバイバー》で止めればいいらしい。
ケース３ VSブリザード，青単 参考動画： ブリザードや青単に対しては，上記の黄金ムーブを決められるとしても相手の動きが速かったり，後攻であったりする場合は盤面を取る必要があります。 一度破壊されたブリザードを山札に戻し、《進化の化身》で引っ張ってくるという動きも取れるようになりました。 【ツヴァイ】は殴られた次のターンに即座に打点を作って反撃できるため、確実に1ターン稼げる《スパーク》とは相性が良い。
3ドロマーアウゼス（アルファディアス） 初日は割といましたが気が付くと見かけなくなったデッキタイプ。
メタられた結果、次環境ではTier2に格下げされる可能性もある。
