1人でも多くの方へ、ご協力お願いいたします。 一方のなべおさみは、リンパ癌や類上皮肉腫といった病に冒された• それが芸能界を中心に口コミで広まり、池江選手も多額の費用を払って相談にのって貰っているそうです」(池江を知る関係者)> 病室で治療を行うのみならず、 なべおさみさんの 自宅に通ってまでも治療を行っていたようですね。
治療とともに、今後は競技復帰の問題にも直面するだろう池江の気持ちに、なべさんがつけこんでいるとすれば、何か問題が起こらないとも限りませんよ」 先月にはSNSで東京ディズニーランドへ行ったことを報告し、ファンを喜ばせた池江。
また、2年前に乳がんで亡くなった小林麻央さんの闘病中には、周囲に「麻央ちゃんに気を送ってあげている」と話していたという。
「そんなオカルト治療に頼って大丈夫か」といったものだが、当のなべはどこ吹く風だという。
池江選手はすらりとしていてまるでモデルのようです。
初めて公にしますが私は今日まで、六度のガン告知を受けています》 つまり相手のがんを、なべが「引き継ぐ」というのだ。
~後略~ 引用:「週刊新潮」2019年9月5日号 さらに、著書「昭和の怪物」のインタビューにおいては、以下のような発言も。 2024年パリ五輪を目標に掲げる池江。
11付き人時代からラジオのDJ、構成作家、司会業をやってましが、1964年に伝説のバラエティ番組「シャボン玉ホリデー」でコメディアンとして大ブレイクして人気芸人の仲間入りを果たし、夢を叶えました。
そんななべおさみさんに、池江璃花子選手は母親が知人を通して面識をもち、大金を払って相談に乗ってもらってるとか・・・。
わざわざそこまで書いたことで、池江さんと三木さんとの間で何か話し合いがもたれたのでは、と話題に。 治療はすべて病院で行っておりまして、それ以外の治療は受けておりません。 池江璃花子選手となべおさみさんの関係は、退院発表直後の昨年12月25日にも『週刊新潮』が報じており、なべさんは池江選手を利用して、自身のイメージアップや施術効果の信憑性を高めようとの思惑があるようだとしていました。
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その次は入院治療を解除して抗がん剤を飲む治療か、または骨髄移植か、どちらかの治療に進みます」 復帰に向け、着々と歩む競泳女子のエース。
2月末、YouTubeで「なべおさみチャンネル」なるものを開設したのだ。
なべさんは、手をかざすことで人の病を癒すことが出来ると周囲に豪語しています。
と言っても、二人きりではなく家族も一緒だったようです。
7本誌(「」)は「『池江璃花子』と『なべおさみ』奇怪なる巡り合い」(9月5日号)で、なべが都内の自宅に彼女を招じ入れる様子や、2人が肩を並べて銀座の街を歩く場面を写真と共にお伝えした。
息子の裏口入学とか、ろくなやつじゃないよ! — のぽぽん nopoponp• これが本当なら、池江璃花子さんはなべおさみさんの言いなりになっていて、洗脳されていると思われても仕方がありません。
なべは以前から「施術」と称して、がん患者などに「気」や「パワー」を送る謎の民間療法を行っており、池江の母親が知人を通じなべと知己を得て、高額の謝礼を払って相談に乗ってもらっていたと記事には書かれている。
18なべ一家と別れた後は 、池江選手は駅前の家電量販店で家族とショッピングを楽しんでいます。
池江璃花子さんのインスタグラムより 昨年、白血病を公表して治療を続けている日本を代表する競泳選手・ 池江璃花子。
「記事中で特に気になったのが、2年前に乳がんで亡くなった小林麻央さんも、なべさんの施術を受けていたという部分です。 これは池江選手が、インスタグラムでディズニーランドに行ったと報告していた4日後のことで、池江選手は両日共、同じスカートとバッグを着用していたようです。
165月12日現在のチャンネル登録者数は226人。
池江璃花子さんとなべおさみさんが知り合ったのは、 2019年の7月ごろと言われています。
『週刊新潮』はこのように池江璃花子選手となべおさみさんの関係を伝えているのですが、こうした報道が突然出てきたのには裏があるとニュースサイト『サイゾーウーマン』は報じており、2人が繋がっているという情報をリークしたのは、池江選手サイドの関係者とみられているとしています。
これは、過去にワイドショーなどで、なべが度々「教育評論家」的な発言をしており、余りの言行不一致によりマスコミからは格好の餌食となった自業自得の面も否定出来ない。
本人は回復に向け治療に全力投球しておりますので」と回答したとのことです。