そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
デュエルオペラにて、役の氏が口上セリフを考案した。
チューナー3体がトレンド入り!?「スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン」の評価は? ダブルチューニングを越えたトリプルチューニングの登場ということでその注目度は高く、情報が公開されてすぐに Twitterでは 『チューナー 3体』や 『スーパーノヴァ』が トレンド入りしました。
手札に 「クリムゾン・リゾネーター」+レベル 4モンスターが存在する場合に使えるコンボです。
をし、を装備して、で2体をすれば、これら4体でができる。 現状考えられる中では最も消費が少なく容易な方法ですが、デッキに採用する 「シンクロン」チューナーのバリエーション等に注意が必要です。 選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されず、 選択したモンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
3 :1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、 または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
3 :このカードが相手によって破壊された場合、自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。
あっちは文字通りスーパーノヴァって感じの効果ですよね(こっちの方が小回りは利く)。
113の効果は発動条件自体は受動的ではあるものの、相手モンスターの効果発動に対しても使えるため制圧力として期待できます。
ジャンク・スピーダーで出そう! 各所で売り切れてます…… 《ジャンク・スピーダー》 を使うことで《スカーレッド・・ドラゴン》を簡単に出すことができます。
クリムゾンリゾネss 終末ns efでゼピュロス墓地送り• 新規「リゾネーター」などの影響で「レッド・デーモン」デッキはどれくらい強化された?まとめ! 今回紹介した戦術例を見ても分かるかと思いますが、 エターニティ・コードで登場する 新規カードの性能は非常に高いです。 間接的or直接的に時間差で非チューナーレベル4を場に供給できる• まだまだあるかも……。 「レッド・デーモン」デッキの新規カードを使った例(その1) 新規カードを使った戦術例をいくつか紹介します。
3 :1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、 または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
お、やっと出来たみたいやね -- 名無しさん 2015-10-30 05:00:48• しかし、処理方法がある程度限られているというのは事実であり、展開ルートさえきちっと確保できれば強力な武器になる事は間違いないはずです。
ライフ4000の世界でスカーライトは鬼畜すぎる、そりゃキングにもなれるわ -- 名無しさん 2015-12-23 15:30:11• 要求札は 《クリムゾン・リゾネーター》と特定のレベル4モンスターです。 除外されているこのカードを特殊召喚する。 フィール版の事例もあるし -- 名無しさん 2019-12-29 12:26:28• 手札: クリムゾン・リゾネーター+終末の騎士 最終盤面: 目指す盤面は 《スカーレッド・・ドラゴン》+《 えん魔竜 レッド・デーモン・アビス》• デッキから「シンクロン」チューナーを可能な限り守備表示で特殊召喚する(同じレベルは1体まで)。
3 :相手モンスターの攻撃宣言時にその攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
このカード及び相手フィールドのカードを全て除外する。