組み立ては接着剤を使わないはめ込み式、配線なしのモーターライズで手軽に組み上がります。 WGP [ ] WGP編に登場する グランプリマシンは、ミニ四駆世界グランプリにおいて活躍したミニ四駆の総称であり、一般のミニ四駆よりも総合性能が高い。
1ディオマースは戦う神を意味する。
ギヤ比4:1のスーパーカウンターギヤや脱着式サイ ドガードなど、レース装備を満載しました。
主に使用しているのは、エーリッヒと2軍メンバーたち。 トリプルスクリューの攻撃によって破壊されてしまった。 GJCビッグチャレンジにおいても、参加レーサーたちのマシンを粉砕を開始した。
3。
不良チーム「バンディッツ」に敗北しビクトリーマグナムを奪われてしまった豪がVマグナムを取り戻すために作ったマシン。
ブラックセイバー独自のパーツとして砂まきタイヤがある。
烈とセッティング設定が酷似しているが、烈のソニック系のマシンが高速コーナリング仕様であるのに対して、藤吉のスピン系のマシンはカリカリの超テクニカル仕様に仕上げてあるのが、2人の大きな違いである。
MAX編29話のみ登場。
[ ] ウイングマグナム Wing Magnum シリーズ - フルカウル シャーシ - AR 翼のマシン。
ボディカラーは紫を基調としている。
シャイニングドラゴン Shining Dragon シリーズ - フルカウル SFC用ゲーム『POWER WGP2』に登場するホワァンを除いた光蠍メンバーの2代目マシン。
原作ではライバル社が、アニメでは大神博士がギャングに頼んで奪おうとした。
アニメ版『MAX』では市販品として量産が行われた。
レーサーが左腕に装備したリモコン(中にはマシンを入れるスペースもある)操作で走行中に空力・ローラーの角度・ギア比などを自由に変えることができ、状況に合わせて、リアルタイムで自由にセッティングを変えられる。
完成後、ネイティブサンをはじめ、バックブレーダー、ベルクカイザーといった高性能グランプリマシンに搭載され活躍しており、将来のミニ四駆に主流のモーターとまで言われていたが、すぐにTRFビクトリーズが、サンシャインモーターに匹敵する「アトミックモーター・タイプV2」を完成させてしまったため、WGP最高性能モーターの座はあっさりと奪われてしまった。
フロントにニードルも展開できニードルによる体当たりやウイングによる攻撃で地上や空から攻撃する。 残量バッテリー全てを消費して一時的に超速スピードを生み出す強力なバーニア「パワーブースター」を搭載し、レース終盤に使用することで驚異的な追い上げを可能とするが、ストレート走行においてしか性能を発揮できない。 ちなみに、プロトセイバーEVOは、段差の多い部分にステッカーを貼る事が多いのですが、ここでワンポイント! シールを貼った後、段差に合わせて『つまようじ』等で軽く擦ってあげると、段差にぴったり吸着して、よりリアルな仕上がりになりますよ! ぜひお試しあれ! そういえば、ちょっと前にリアルミニ四駆版のプロトセイバーEVOを作っていたので、比較してみました! 色味については、リアルの方は塗装処理必須なので参考にはならないのですが、シールが通常の物からメタリックに変わっているのがわかりますね? GJCウインターレースでデビュー戦を飾る。
5M1では第一次予選で竜平のストームクルーザーと共にスタートしたが、第二次予選で烈矢のナックルブレイカーに敗北。
セットアップローラーズやFRPマルチ補強プレートセット、ハイマウントローラーなど比較的グレードアップパーツの装備シーンが多い。
魂の引継ぎを終えた後は新たなモーターを搭載し、2位を飾った。
そのバトル機能をフル活用するべく、5人組フォーメーションを基本レーススタイルとする「プロトセイバー戦隊」が組織された。