作成は1日一個が限度かな(飽きちゃう為)。 端を三つ折りにする前に、マスクゴムを通しておきます。
中心がズレると仕上がりがよくないため、中心から合わせましょう。
マスクゴム27cmを2本用意しましょう。
このとき、生地の表が外側( 外表・そとおもて)にくるようにします。
中心から外に向かって端を合わせながらマチ針で留めていきます。
5印をつけた片方の端を、7mm縫って閉じます• 縫い代部分を、左右に割っていきます。
そこで私も2つのマスクの違いについて調べてみました。
。 7表布・裏布ともに表面を中にして中央の縫い目に合わせて2つを重ね、マスクの上下にまち針を止めます• 3もう片方は、ポケット口になるため裏布を塞がないように三つ折りにして下さい• 布を半分に折ってください。
8上部にワイヤーを入れ、クリップなどで固定しておきます。
可愛い生地で作ったマスクなら、子どもでも喜んでつけてくれるかな! みなさんも、お気に入りのハギレとガーゼを組み合わせて、冬~春にかけての必需品であるマスクをたくさん作ってみてくださいね。
プリーツマスクは、ギャザーの寄せ方で簡単にアレンジできます。
基本の立体マスク 上下が3Dのマスク 見てもわかるように、上下が非対象です。
4ワイヤーを入れる位置に、中心・両端ともに印をつけます• 1.大きいほうの生地を中表にして半分に折る 2.1の上部を縫い、筒状にしてから生地を返す 3.生地の縫い目で折り、アイロンをかける。 4続いて、下側の生地も型のマスクに被せるように置き、少し余白を残して余分な部分をカットします• 用意するもの 外側の布 内側の布(ダブルガーゼ) ゴム紐 ゴム紐通し(ヘアピンや安全ピンでも代用できます) ペンやマーカー、チャコペン 定規 ミシンやアイロンをお持ちの方は使ったほうがきれいに早く仕上がります。 基本的な立体マスクと、型紙なしの西村大臣風立体マスクも作ってみたので、紹介していきます。
7図を参考にしてください。
5mmの部分をステッチします。