「はい、しゅーりょー」が口癖。
芦戸からはおへそレーザーと言われている。
世界感としてヒーローも悪も人数が多すぎて主人公がまだあまり目立っていない感があります。
エンデヴァーの下でのインターンを経て、1秒程度なら全力状態を制御・持続できるようになった。
ステインを探し出して対峙した際には「 インゲニウム」と名乗り、以後その名にふさわしいヒーローになると誓う。
2位3位が200余ポイントであるのに対し、1位だった出久には飛び抜けた一千万ポイントが与えられたため、上位の人ほど狙われるルールの中で、チーム決めの交渉タイムで出久は避けられてしまう。
逆立ったベージュ髪に赤目の三白眼。
1人しか記載されていない場合はテレビアニメ版でのもの。
母親は不幸な結婚で精神を蝕まれ、彼にとって母は優しいものであるのと同時に涙を流す悲しい姿が記憶に残った。
小学校から日本に転校しているので、日本語が流暢。
1度はクラス委員長を「出久の方がふさわしい」と諦めるが、マスコミが雄英構内に乱入した際にパニックに陥った生徒達を鎮めた一件を機に、出久からの推薦で委員長となる。 耳郎が虫ではダメなのかとの問いの際、蟻を見て悲鳴をあげる(作中で言葉を発したのはこれが初めて)。 全身が刺々しい姿に変化する。
そんな時、出久はオールマイトに呼び出され自分の後継者として体育祭で名を轟かせてほしいと頼まれる。
第四試合 A組:爆豪・耳郎・瀬呂・砂藤 vs B組:鎌切・取陰・泡瀬・凡戸。
生、身長187cm、血液型はB型。 一方で主人公の出久はヒーローの持つや社会奉仕の理念・理想を求める求道者として描かれ、自己絶対化が回避されている。
G・M・A(ガンヘッド・マーシャル・アーツ) ガンヘッドの下で学んだ近接格闘術。
雄英高校 ヒーロー科A、B組、普通科C、D、E組、サポート科F、G、H組、経営科I、J、K組に分かれており、1年前はヒーロー科の合格者が出なかった。
神奈川県出身。 キノコが混じる口調で話す。
烈怒交吽咤(レッドカウンター) 硬化で相手の攻撃を受けることで引きつけ、硬化した拳で殴りつけるカウンター攻撃。
体育祭前にA組視察に行き爆豪食ってかかるなど、出久から「不敵な人」と評される。
悪態をつく爆豪にも積極的に接し、言い合いが起きると仲裁するなど、周囲に気を遣うことのできるクラスのムードメーカー的存在。
残り20秒弱、出久がワン・フォー・オールを使ったことで動揺した轟から常闇が高ポイントの鉢巻を1枚奪い、結果は1位轟チーム、2位爆豪チーム、3位は普通科の 心操人使チーム、4位緑谷チームとなった。
爆速ターボ(ばくそくターボ) 両方の掌を自身の後方に向けて連続爆発させ、推進力として高速移動を行う。
第1弾キャラの獣神化廻や新ガチャの星6キャラ「切島鋭児郎」「八百万百」「常闇踏陰」など多くのキャラが実装されます。
雄英高校在籍時に師である志村が亡くなり、グラントリノの勧めで雄英卒業後に渡米、力を蓄えた。