「だったらもっと早くこの検査すればよかったのに。 詳しい原因ははっきりとわかってはいませんが、細菌による炎症やホルモンバランスが影響していると考えられております。
20手術を受けたクリニックではないですが、参考になるページがありましたのでリンクを貼っておきます。
さて、子宮にできるポリープは比較的よくみられ、そのうち、内膜にできるポリープは、過多月経(月経量が多い)や不正性器出血、そしてとなります。
手術の時期 生理終了直後がいいようです。
私の場合、ポリープのある場所がちょうど着床障害になるような場所だったのと、ポリープの形が少し大きくて変な形(医師が言うには、普通は風船を膨らましたような形らしいのですが、私のは土台が盛り上がったような状態だったらしいです)だったので、不妊治療の一環ということで切除しました。
通常日帰りから長くても2泊3日くらいで退院ができます。 もともと生理痛は少ない方なのですが、今回は ほぼゼロと言っても過言ではないくらいでした。 それに加え、多い日は夜用ナプキンを2,3枚駆使しても溢れてしまうほどの出血量でした。
そして、取ったポリープを見せてもらいました。
一応この検査結果をかかりつけの病院に持っていかなければいけないので持って行きました。
ちょっと偉そうに言ってしまいましたが、本当にそう思っています。
でもとてもありがたかったですね。
ラミセルが入っているので、どうしても 生理痛のような鈍痛は起こるとのこと。 生理中は鎮痛剤が手放せないほど毎月痛みがありました。 大きさは2ミリ程度でしたが。
13あー早く帰りたいのに・・・。
・1cmを超える大きさ:受精卵の着床障害となる可能性があるため、子宮鏡下手術の対象。
そろそろ不妊治療をやめることも考え、ラストスパート中。
」 と切除した肉片を見せてもらいました。
生理中の身体の負担はもちろんのこと、メンタルの不調や経血のモレを心配してしまうなど、精神への負担も相当なものでした。
超音波でもう一度子宮内膜ポリープを確認するみたいです。
でも、18,500円の手術代に対して60,000円も貰えるなら、いいですよね。