それは悪いことではないが、完璧ではない。 時々、手をとめてチェックします 最後の方は巻きにくいですが、一番最初に入れた束をかき分けながらしっかり巻いていきます。 丸めて、ワイヤーでしっかり留めます。
ポイントになる花は5つ以上がよい ポイントになるバーゼリアなどの花は「4つ」は避けること、と岡本さんが注意点として教えてくれました。
春にむかう今の季節、飾りたくなるのがミモザ。
もちろん花粉もないし、香りもしないです。
また参加したいです。
ぜひこの方法でこまめにチェックして、納得のいく仕上がりを目指してほしい。 この時、ミモザの花がすでに大きい場合には、花も思い切ってカットします。
6これまでのワークショップ開催回数は60回以上、受講者は述べ650人を超える(2018 年12月時点)。
請求明細には「BASE」と記載されます。
小束の足元に重ねて少しづつ重ねていくイメージです。 葉を取り除いたら、枝の分割です。 次回は、春になると飾りたくなるミモザをつかったリースの作り方です!お楽しみに。
12現在は世田谷にアトリエを構え、撮影やワークショップ、展示や生け込み等の仕事を一人で行う。
今日は、ミモザのリースの作り方を教わりました。
逆に避けたいのは、水分の多い茎をもつもの。
余ったワイヤーの先は、リースに入れ込みます。
おうち時間が増え、家事の大変さをを改めて感じる今日この頃。
小さくて、ふわふわころっとした形や、春らしい明るいイエローが心をほっこり。 (つづく) 【写真】 松元絵里子 2枚目:クラシコム もくじ 岡本 典子(花生師) Tiny N 主宰。 商品をご覧いただく環境により、実物と写真との色合いに違いがございますことをご了承下さい。
まずはミモザの枝から、花と葉を切り取ります。
昨年KOLMEでミモザリースを作ってからたった1年で、世界ががらっと変わってしまいましたね。
今回、ポンポンかわいくしたかったので、短めにカットしてモコモコなイメージで、リースベースにさしていきます。
耐寒性で、ギンヨウアカシアより少し早い時期から市場に出回ります。
来年も開催予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
初心者は講習会やワークショップを利用して、一度ワイヤーの使い方のコツを掴むとより作りやすい。