その後、絵本はもちろんのこと、、、キャラクター商品などでも人気を博している。 名前の通り話すときは常に「~キュピー」と付けて話す上、相手も語尾に「キュピー」と付けて話をしないといけないという変なルールを持つキャラ。
8しかし、その直後にぶたくんがうさぎさんからもらった林檎をくまくんにお裾分けするためにくまくん家に鞄ごと林檎を届けてしまい、りすくんはくまくん家に逆戻りしてしまう。
ヘビが大好物。
両親から「ボー」と呼ばれているが、ぼのぼの達からは「コヒグマくん」と呼ばれている。 第13話では後述する夜パンダとともに夜を作り出している魔王という設定だったが、第25話では野宿している人の足の裏をなめてくすぐったり、鼻の穴を大きくひろげて石を詰めたり、その人を運び出して崖から落としたりするなど凶悪な魔王であるという想像上の設定が追加されている。
また、いたるところに友人や知り合いがいる顔が広い一面や、理不尽な物言いに対して真っ向から反論する正義感を見せるようにもなる。
痛い思いをしても何もいわなかったり、人を食ったような態度をとったり、それでいて天然ボケな部分もあったりする「ちょっとヘン」な仲間。
飄々とした冷静な人物かと思えば大真面目に奇天烈な言動をする、作者曰く「痙攣的な性格」の持ち主であり、大人なのに子供のようなことばかりするのでよく他人に呆れられる。
若いころの容姿はショー姉ちゃんとよく似ている。
そして、くまくんが鞄の中の林檎を取ろうとした際は慌てて逃げ出そうとしたが、りすくんの尻尾を林檎と誤解されて掴まれてしまい、りすくんは盗んだパンを手放したくない一心で咄嗟にパンを掴み、頭の中で食料が無くて悲しむ家族と泣き出す自分を想像した。 ただし、13巻ではアライグマくんに殴られて痛そうな顔をしていたこともあった。
1812 声優の春名風花さんが44・45話にゲスト出演!• お近くの運送会社様へお電話していただければご希望の日時に集荷していただけますので自宅にいながらご利用いただけます。
ぼのぼのの疑問に付き合うことになるものの、ぼのぼののくだらない言動に腹を立てて怒鳴ってしまう。
あさぎり姉さんの嫁ぎ先が 大都会のたぬき村。 原作 - キヨノサチコ• 体色は灰色で、いつも朗らかでニコニコしている。 自称「フェネちゃん」だが誰もその名で呼んだことはない。
地方とはいえ帯広は結構な都市ですから生息していてもおかしくありません。
18 声優の寺島拓篤さんが109・111話にゲスト出演!• 16巻で登場するクエーと喋るペンギンくんもいるが、同一人物かどうかは不明。
テレビアニメ2作目では「おぶ」が口癖である。
スナドリネコとも知己であり本人は表面的には親しげに振舞おうとするが、本人が大将を贔屓することが多いためか基本的には折り合いが悪く、最近ではうるさいからと無視されてしまっている。
で口は悪いがそんなに悪い人ではない。
プレーリードッグくんと同じところに住んでいるらしいということしかわかっていない。 最愛する父親(ポポくんのおとうさん)曰く、「誰かがおまえを迎えにくる」という言葉を信じ、クモモの木で待っていた。 09 「あはれ!名作くん」が「イトーヨーカドーのランドセル」とコラボ!• また、好物を食べると鼻水が出る癖がある事が判明した。
13オオラッコ 原作5巻、テレビアニメ版第21話に登場する。
追い打ちをかけるように弱った両親の介護を任され、苦労が絶えない生活を送っており、その事でぼのぼのに対して愚痴をこぼす事も多い。
また彼のモデルはいがらしみきおの嫁で、「この顔どう? 条件通りシマリスくんに対して一生のこき使い(奴隷)宣言をした。 キャラクター商品 『ノンタンといっしょ』放送当時など、一時的にキャラクター商品が発売されていたことがある。
5うさぎさんB(声:)• また、を初めとした空想の動物を多く脳内で生み出しては自分で勝手に怖がっていることが多い。
くまさん(声:)• いたずらとおにいちゃんが大好き。