空欄のところは今後追記します。
落下注意。
牙と爪フェーズ SSを見れば分かると思うが、ギミックは「ガン無視」につき、ニーズヘッグを集中攻撃する。
また核を壊す際は、念の為、薬を使用。
極魔神セフィロト 吹き飛ばし攻撃を気をつける程度。
蒼天の時に通って取っていた鳥もあるので、さっとご紹介します。 より細かな攻略なんかはそれぞれの攻略動画だったり、当時の情報を参考にすればいいんですけど、なんせギミックスキップのオンパレードになる制限解除。 制限解除で行ってもわりと落下死する人が続出する蛮神でもあります。
極ラクシュミ 攻撃見てからでも大丈夫なレベル。
最終フェーズでは邪竜の怨念デバフの爆発に合わせて深謀遠慮を入れると良い。
3回目の楔が来たら、イフに攻撃しないように周りの楔をひとつずつ処理しましょう。 4以降は蝶すら出ないことも多い。
2体がくっつくと、それまで柔らかかったサヌワがまるでメタルスライムの如く硬くなるのです。
それだけです。
【ソー・サヌワ&ウル・サヌワ】 フィールドの左右にそれぞれ出現するので、その場でタンクが片方ずつ引き受けましょう。 全体的に死ににくくはなってますが、即死じゃないギミックでも処理ミスってダメージ重複するとさすがに死ぬんで、ギミック中は処理優先が吉。 出現する楔を全部倒した後であれば「地獄の火炎」はなんでもない全体範囲攻撃に変わります。
12極王モグル・モグXII世 ソロで大丈夫だが、「メメント・モーグリ」の詠唱が終わるまでに全部倒さないといけないので、時間勝負。
攻撃しているだけでよい。
蒼天幻想ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦の「ラナー・オブ・ラウンド」は、大きくきらめくエフェクトと淡い紫の羽が美しいんです。 それぞれ作動させて捕獲し、ボスの背に乗って心核を叩きましょう。
11アクセに至っては、2人ともIL350の新式だが、一部だけ禁断している。
要は落下しなければ、大丈夫です。
しかし、御存知の通り、極ビスマルクでは、ギミックよりも、DPSが要求されるコンテンツ。
急の詠唱前〜詠唱中に終了 火力次第では急がくる事もあるが、ほんと稀なケースになっているので 開始前の散開相談やエリアマーキングは無くなっている。
真ビスマルク討滅戦もそうですが、2体の雑魚は近づくとバフが発生し、攻撃が通りにくくなります。
「(真・極)ビスマルク討滅戦」のギミック解説と攻略方法、報酬などをまとめました。
ポイントとしてはスプリントを使ってファラクの攻撃から可能な限り逃げます。 不慣れな近接職につき、改善の余地は枚挙に暇が無いのだが、慣れの問題だと思って、日々精進する。 極イフリート ソロで大丈夫。
3少し亜種なやり方としては「地獄の火炎」連続モードに移行するのが3 回目の「地獄の火炎」からである事を逆手にとって、3 回目の「地獄の火炎」までにイフリートを倒し切ってしまうという方法です。
使ったご飯は「」。