特殊個体だけあって体力を高いので効率よくダメージを与えたい。 達成した1stキャラはHR734、MR357でした。 耐震小 古龍では無いため罠が有効です。
当サイトについて• 傷ついたイャンガルルガの弱点属性は「 水」になります。
突き刺し攻撃の予備動作に風圧が追加 「傷ついたイャンガルルガ」から突き刺し攻撃の予備動作に風圧が追加され、風圧を食らってしまうと、確定で突き刺し攻撃に被弾してしまいます。
MHW:Iにおける閃光耐性の存在もあり、嫌でも相手の多彩な空中戦に付き合わされることとなるが、 空中にいる間にハジケ系のスリンガー弾で2回ひるませることにより撃墜させることが可能。 なお、これらの個体にある傷痍はなぜか頭部に集中しており、 胴体や翼、尻尾などの他の部位にはほとんど見られないのも特徴である。 そんな中で着目したのが今週 2020年3月 から再開したイベクエ「傷跡は理不尽と暴虐の子」です: このイベクエは金冠が出やすいクトではないそうなので敬遠していたのですが、金冠も狙えるクトだとの情報もあり、導きの地以外他に手段もないため ちなみにこの時点の導きの地の森林地帯のレベルは1まで落ちていたが、最悪はレベル上げをやるしかないなぁと考えてはいた 、このクトを周回してみることに。
落し物• また、 「はじけクルミ」でひるみをとることができます。
そして恐ろしいのが火球ブレス。
不動の装衣をそもそも持って行かないのがオススメですが、使用する場合は細心の注意を払うようにしましょう。 の白金塊と同じく、歴戦の個体からのみ得られる鍛えられた特別な素材。 そのため、ハンターに出会う前からもを始めとした様々なモンスターに殴り掛かり、殺し合いを繰り広げている。
, 闘技場の狩猟数も含まれるので正確には分かりませんが、闘技場にいないモンスターだけ見るとネロの討伐数64が一番かかった狩猟数です。
頭意外だと尻尾の先端なども攻撃が通りやすくなっています。
ちなみにランダムスタートの内、採取ポイントに落ちる方のスタートが存続するのかは不明。 MHW:I版では亜種でもないのにわざわざ図鑑まで別に登録されるという優遇っぷりだが、戦闘能力でも優遇されている。
12白ゲージでも弾かれるため、丁寧に頭か首に攻撃を当てないと弾かれて反確となる。
防具・スキルデータ• 通常個体とは異なり、ハンターを発見すると即戦闘になる。
これにより、同作には傷の有無によって異なるイャンガルルガが登場することとなり、 傷ついた外観の個体を呼び分けて誕生した特殊個体である。 激昂したラージャンと共に見落としやすいので要注意。
11, ただ亜種は瘴気にしかいないので、アイスボーンに瘴気のモンスターが少ないため、調査クエ不足に陥りました。
その中でも耳や頭部など、比較的肉質の柔らかい部位に大きな傷を持つ個体を 「 傷ついたイャンガルルガ」と呼び、他の個体と区別する場合がある。
部位破壊に関しても上位素材の排出率が絞られ、G級素材の入手確率が高まっている。 モンスター情報• MHO 無傷の個体が登場し、"黑狼鸟"として扱われている。
6また、翼はとても肉質が固く、切れ味が白以下だと弾かれてしまうので、 切れ味に紫ゲージが出る武器で攻略するのがおすすめです。
また、金冠救済イベントにも現段階では出て来ません。
罠〇 怒り時落とし穴無効• 捕獲報酬に関しては通常のイャンガルルガの方が優れている面もある イカしたクチバシ、黒狼鳥の地獄耳は通常個体の方が2%期待値が高い。 弱点部位• MHP2Gにては傷が少ない個体が発見されており、 2頭同時クエストや大連続狩猟に出るイャンガルルガは多くが傷のない個体になっている。
2傷ついたイャンガルルガに挑む際は、 事前に通常種で練習して動きに慣れておくのがおすすめです。
すぐさま攻撃に移れるようにつけておくといい。
, 救済クエ>>>歴戦5枠>歴戦4枠=金4枠=導きの地(レベル7)>金3枠>その他(歴戦3枠以下、金2以下、導き、イベクエ、フリクエ), 救済クエ非対象モンスターは、歴戦4枠、金4枠以上の調査クエに出る対象、非対象モンスターを全て見て怪しいのは全狩りするぐらいの勢いで消化していくべきだと思います。 傷ついたの最大金冠が出ました。 環境が新大陸というこれまでとは全然違う世界になったことで原種イャンガルルガもケンカっ早いがそれでも現大陸より闘争心に落ち着きを見せている中、「傷ついたイャンガルルガ」が「イャンガルルガ版歴然の個体」として再設定された。
18この関係性から「イャンガルルガの歴戦の個体」は本作では登場せず、逆に「歴戦の個体じゃない傷ついたイャンガルルガ」も登場しない。
ただし 怒り状態中は落とし穴が無効のため注意が必要です。