ショールームのコンセプトは「SANWA MUSEE(サンワミュゼ)」。 空間におけるシンボリックな存在となる事を目指しました。 <照明計画について> 多種多様な商品と洗練された空間を引き立てる為、 照明としても「ミニマリズム」を意識した計画をしました。
ユニットバス「ノウム」はシンプルで素敵 サンワカンパニーのユニットバス(システムバス)は「 ノウム」1種類のみ。
また、流通フローを見直すことでコストダウンを実施。
ただし、説明を聞いてみると、デザイン色のハッキリと出た「パティーナ・キッチン」は、サンワカンパニーとしては異端なタイプのようです。 でも、キッチンはお料理をするための住宅設備なんです。 というわけで、とりあえず比較の意味もかねてキッチンはシェリエとMUJIの2種類見積もりを取ることにしました。
洗面やキッチンや建材を使った事ありますが それなりのお値段でデザインが良いのがポイントなんですかね。
参考になれば幸いです。
リクシルやパナソニックなんかと比べればメジャーじゃないからかもしれませんが。
値引きがないので他メーカーより値段が高くなるかも ユニットバス• 今回、編集部は キッチンや洗面化粧台などを開発・販売する サンワカンパニーさんの東京ショールームにお邪魔し、担当者の方をインタビューさせていただきました! そこで直接プロにお伺いした、キッチンリフォームお役立ち情報を、ショールームの魅力と共にお伝えしていこうと思います。
その理由は後述するとして、今回はそんなサンワカンパニーについての個人的な感想を口コミしていきます。
しかも、選択肢が少なくて、かなり悩んだんですよ!面積デカイし…。
サンワカンパニーってどうなの??と気になっている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
取り付け施工したサンワさんのキッチンですが、かれこれ2年ほどなります。 ミニマリズムを追求して、モダンでスタイリッシュ。 コンロ、食器洗い機などは、自社扱いのない製品だろうが、注文の際に入れたい機種のメーカーと型番を伝えれば、必ずちゃんと収まるように製造してくれるそうです。
良質なものを手ごろな価格で提供するための努力も続けています。
と、その前に。
まさにこれは近い!吊り戸棚だけサンワさんにしようかな〜と画策中です。 サンワカンパニーは、1979年に創業。
新たにスタートするこの連載は、普段はお隣「AV家電」のカテゴリーで薄型テレビやヘッドホンを取材しているオーディオ&ビジュアルライターの僕(と嫁)が、今年新築で建てる家で実際に採用する住宅設備を、徹底的に調べて、気になるメーカーには取材を申し込み、決めて回る、個人的なこだわりの連載です。
ちなみに、価格. そこにはキッチン、お風呂、トイレ、照明、ドア、窓etc. サイトを見た時は良さそうだな~と思ったんですけどね。