。
これぞ正しく「嫁入り菓子」なのか!!!? と思いつつ、賞味量が箱の都こんぶよりも多いにも関わらず、50円以内という価格帯! これは激安なのか!?もりや! と思いつつ、今度は黒糖の麩菓子が98円ボリューミーである。
10円や20円の安価な駄菓子が店の半分近く占めています。
子どもの頃は気にもしませんでしたが、今だと駄菓子というと添加物が気になるところです。
でも、子どもにとってはそんなことは問題じゃなくて、選ぶ楽しみ、いろんなお菓子が食べられるという喜びを満たしてくれるのは、やっぱり駄菓子です。 マルカワっぽいですが、メーカーはコリス。
18モッツァレラチーズ&カマンベールチーズ味ということで、期待して食べましたが、10円のチーズ味との違いが分かりませんでした。
ホンマ。
それがお菓子の里『もりや』である。
すみません。
駄菓子は圧倒的にコスパが悪い 1つ1つの価格は安く、選ぶ楽しみはある駄菓子ですが、量的に考えると、非常にコスパが悪いなぁと思いました。
。
東海地方の駄菓子屋チェーン「おかしの里もりや」 私の実家のそばに、「おかしの里もりや」というお菓子のディスカウントストアがあります。 聞いたこともないような添加物の名前が記載されていたりもします。
18割りばしでねりねりしていると、だんだん固く白っぽくなるアレです。
ですが、通常のうまい棒の倍の価格(20円)の、プレミアムなうまい棒というものがあったので、ついつい購入してしまいました。
このHTMLタグをブログに貼り付けると、お店の地図や情報を掲載することができます。 プレミアムなうまい棒 時代とともに値上がりした駄菓子が多いなか、価格据え置き10円の「うまい棒」。
ねりあめ 勝手に「元祖 作るお菓子」と思っています。
スーパーのお菓子売り場にはない、大人が楽しめる空間が広がっています。
懐かしいですね。 お菓子の里もりや羽島店関連キーワード:スイーツ・和菓子・洋菓子by. びっくりです。 甘すぎる。
違いが分からない男・・・。
家庭で親が上限を決めるのでしょうが、時代はすっかり変わりましたね。