ライターが仕込まれた先端がクラブの形をした杖を持っている。 セニョール・ピンクを本当に気の毒だと思っていたのか。 を起こしたり、研ぎ澄ました砂を刃と化して攻撃することができる。
19当初は自身の恋心に気づかず熱に浮かされていたが、に諭されて明確に自覚してからはルフィに関する妄想を幾度なく繰り返している。
覇気を纏ったを武器に持ち、竹竿に息を吹き込み吹き矢のように飛ばす戦法も使う。
さらに能力は「覚醒」の段階まで踏み込んでおり、周囲の物質を糸に変えることもできる。 後任の選定では、政府からの勧誘を受けた者が加盟する場合(例:ハンコック、ジンベエ、バギー)と、七武海入りを望む者が政府に働きかけ加盟する場合(例:ドフラミンゴ、ティーチ、ロー)がある。 しかし、この一件でローがファミリーから離反することになった。
世界会議での七武海制度撤廃により称号を剥奪され、アマゾン・リリーを包囲した海軍を迎え撃とうとする。
おこぼれ町に出現したカイドウにルフィが敗れると救出を試みるが、ホーキンスに妨害され失敗。
動けない味方を身を挺して庇ったり、フランキーのついた嘘(路地裏で困っている老人がいる)にその場では気にしないフリをして助けにいくなど仲間思い、優しい面もあり、 美女だけではなく部下からの信頼も厚い。 身体を砂に変化させられる「人間」。
「西の海」出身。
その後、助けに来たミス・ゴールデンウィークたちから脱獄を誘われるが、「気分が乗らない」という理由で拒否。
インペルダウンへの護送中、つると今後の海賊の世界について語り合い、自身の手綱が離れたことで海賊の歴史上最大の「覇権争い」が起きると宣言した。 白ひげの戦死後、ルフィを守る白ひげ海賊団勢に「守りてぇもんはしっかり守りやがれ」と檄を飛ばしながらルフィの戦場離脱も援護し、ルフィを狙う赤犬を足止めした。 マリンフォード頂上戦争では、リトルオーズJr. 武器は長いサーベルや棍棒。
3マリンフォード頂上戦争の終盤に戦場に現れ、ルフィとジンベエを保護し治療した後女ヶ島に入り、ルフィへの伝言を残し立ち去った。
自ら政府の実験体として人間兵器パシフィスタになることを志願したが、政府の指令を無視し独断で行動することもある。
その途中土砂崩れに巻き込まれてしまいルシアンは植物状態になってしまいます。 奪いとったルフィの影を使い、特別ゾンビ・オーズを復活させると、一味に差し向ける。 国王コブラからも信頼され、民衆からは英雄として国王以上の熱狂的な支持を受けていた。
ただし、緊急事態においても政府に非協力的な態度をとり続ける場合、政府側は協定決裂を理由に七武海の称号剥奪を行うことができる。
しかし、そこから待ち受ける彼の未来は、とても残酷なものだった。
その後、レイリーを訪ね自分の状況とルフィを飛ばした方角を伝えた。
世界最強の剣士。