しかし、このクエストはコラボキャラの1人である「キリト」のssを打つことにより劇的にクエストの難易度が下がる…。 よってワープとダメージウォールに両方対策されているキャラが適正である。 言葉にすると簡単そうだが、これが非常に難しい。
16敵との間に挟まったりボスの弱点壁カンなどが必要となってくるため、必ず反射タイプを編成して挑みましょう。
などが挙げられる。
サイドエフェクトを使用するとさらに戦いやすくなるが、期間限定ミッションが達成できなくなる点に注意。
このクエストのもう一つの難しい点は、パワースイッチである。
中ボスとして登場する仙水カズヤは方向は固定であるが気硬銃で攻撃してくる。 撃種変化パネルを利用してモンスター同士の間にハマる という単純なものである。
そのため鬼の処理及びボスへの火力共に 1手でもミスをしてしまうとその時点で既に敗色濃厚、詰むこともあり得る程の難しさで 高度なプレイヤースキルを要求するだけでなく その場その場の状況で雑魚敵の鬼の処理、ボスへの火力をどうするかの判断能力も問うものであった。
中ボスを撃破 ジンジャーはHP減少攻撃を使用するため最優先で処理。
・底力発動時の直殴りが強力• 壁際にいるモンストダークネスor太刀川は数ターンおきに大ダメージを与えてくるため、魔導師のドクロでモンストダークネスor太刀川の周囲に防御アップフィールドを展開する必要がある。 道中で一筆書きが必要な場面で発動すると処理が楽になる。 コラボクエストクリア後一定確率で出現する。
クエストの攻略は、蘇生ペアのカチと弱点移動する道満法師の弱点を二回たたく。
そうなってしまうと 重力バリアに対応しているキャラでも動きが制限されてしまう。
ゼレフと同じくコラボ開始後に発表されたクエストであり、前述の通り 初のゲリラ形式である(コラボクエストでゲリラ形式のはあったのだが、あちらの難易度は究極)。 しかしこのガキーン、 体力が約4000万とボス最終ステージの量に相当する程えげつなく多い。
18中ボスとして登場する仙水ミノルは 分身2体とHPリンクしている分HPが高く、3体が重なっている内に弱点を攻撃しなければ後に削るのが難しくなるだけでなく更に3体いるため重なっている時に拳攻撃を一斉に受けると28,000以上のダメージ を受けるに加え7ターン後で1体約12,000ダメージの裂蹴紫炎弾 を放つ等分身を倒すのが遅れるほどじわじわと追い詰められてゆく。
ボス含め大半の敵がレーザーバリアを張っているため強力なレーザー系の友情コンボのダメージを通さない。
57 ゲージショット成功時 - 28255 - アビリティ アンチダメージウォール 超アンチワープ(ラック)(ゲージ) ストライクショット 名前を忘れた夜兎(ターン20) スピードとパワーがアップ& 近くの敵に連続蹴りを放つ 友情コンボ 全敵ロックオン衝撃波3【木属性】 画面上のすべての敵に向かって属性衝撃波を放つ 最大威力20848 ラックスキル クリティカル 稀に敵に触れたとき敵へのダメージ量を増加する 唯一無二の存在 メルエム 「以前の余とは一味違うぞ.。 2020年最初のコラボ超究極にして、色々な意味で多くのプレイヤーを苦戦させたクエストである。
6コラボミッションを全制覇した証として「柱」の文字が刻まれた勲章を入手することができるのだが、これを入手するための最後のミッションが「 このクエストを火属性モンスター4体でクリアせよ」というもの。
しかし、聖騎士のHPが多いので、ダメージスモッグを経由して攻撃力を上げてから挟まりましょう。